2022 年度の講義概要のデータベースを検索します。カリキュラムツリーへのリンク
学部・研究科
Faculty/Graduate School
総合情報学研究科
時間割コード
Course Code
95120
科目名
Course title
サブテーマ
Subtitle
Mマセマティカル・モルフォロジ
授業形態/単位
Term/Credits
クラス
Class
/2
担任者名
Instructor
浅野 晃
曜限
Day/Period
金5
授業概要
Course Description
到達目標
Course Objectives

授業種別 / Teaching Types

講義(対面型)

言語 / Language

日本語(Japanese)

授業概要 / Course Description

 人の感性を工学分野に生かす「感性工学」のうち,目で見る感性を扱う視覚感性工学についての講義を行います。本講義では,視覚感性科学の基盤である画像工学と視覚科学・色彩学について解説し,続いて視覚感性工学の現在の研究を紹介します。

到達目標 / Course Objectives

①知識・技能の観点
 視覚感性工学とその基盤の工学・科学について理解する。
②思考力・判断力・表現力等の能力の観点
 論文査読のシミュレーションを行い,適切なコメントを述べる。
③主体的な態度の観点
 講義に関連する適切な論文を,自分で検索して見つける。

授業手法 / Teaching Methods

・教員による資料等を用いた説明や課題等へのフィードバック
・学生による学習のふりかえり

授業計画
Course Content

授業計画 / Course Content

 イントロダクションののち,下記の各部を3-4回程度の講義で説明します。
–––

イントロダクション 視覚感性工学とは

第1部 画像工学
 画像処理技術(周波数解析,マセマティカル・モルフォロジ等)など
第2部 感性科学
 感性計測(官能検査,統計分析)など
第3部 視覚科学,色彩学
 ヒトの視覚システムの構造と特徴,表色系など
第4部 視覚感性工学の研究
 研究の紹介

 なお,学期の途中で,外部講師による特別講義を1回入れる予定です。

授業時間外学習 / Expected work outside of class

 講義期間中に,何度かレポートを課します。このレポートでは,受講生が講義に関連した論文を自分で探し,受講生が論文の査読者になったつもりで,論文にコメントをつけます。

成績評価の方法・基準・評価
Grading Policies /
Evaluation Criteria

方法 / Grading Policies

定期試験を行わず、平常試験(小テスト・レポート等)で総合評価する。
レポート(100%)

基準・評価 / Evaluation Criteria・Assessment Policy

「授業時間外学習」で説明したレポートを,以下の基準で評価します。

①知識・技能の観点
 視覚感性工学に関する論文を読んで理解していること。
②思考力・判断力・表現力等の能力の観点
 論文査読のシミュレーションで,コメントを適切に記述できていること。
③主体的な態度の観点
 講義に関連する適切な論文を,自分で検索して見つけられること。

教科書
Textbooks


担当教員の自作資料や,論文を配布します。

参考書
References


講義中に適宜紹介します。

フィードバックの方法
Feedback Method

Slackで,授業の振り返りやレポートについてのコメントを送信します。

担任者への問合せ方法
Instructor Contact

Slackおよび関大LMSのメッセージ機能を利用してください。

備考
Other Comments

 「Mマセマティカル・モルフォロジ」は,2022年度から「M画像・視覚感性工学」に改題されました。旧名称の「マセマティカル・モルフォロジ」に関する内容は,画像処理技術の一部としてとりあげています。