- 学部・研究科
Faculty/Graduate School - 化
- 時間割コード
Course Code - 65252
- 科目名
Course title
サブテーマ
Subtitle - 科学技術英語1
- 授業形態/単位
Term/Credits - クラス
Class -
- 春/1
- 12
- 担任者名
Instructor - 河原 秀久/山出 和弘
- 曜限
Day/Period - 金4
- 授業概要
Course Description
到達目標
Course Objectives -
言語 / Language
日本語(Japanese)
授業概要 / Course Description
学科の2年次まで履修した科目の内容を用い、英語文献を読み、書ける能力の一層の向上を図ります。要点を英語でまとめる練習も行います。
到達目標 / Course Objectives
アカデミック・専門的なリーディング活動のための、より発展的なリーディング能力の獲得を目指します。特に、専門科学英単語についても習得する。
- 授業計画
Course Content -
授業計画 / Course Content
各専門分野に関連した題材を学習する。テキストは担当教員毎に選定する。内容は生化学、遺伝子工学、微生物学、生物化学工学などの生物工学分野の基本的な内容から応用に関する内容まで、広範囲に行う。各先生が演習形式で行う。
(河原)
1.ガイダンス 専門文章の読み方 (入門)
2.専門書の読み方(1)
3.専門書の読み方(2)
4.専門用語の英単語の覚え方
5.専門書の読み方(3)
6.実験方法および結果の記述の仕方
7.まとめの試験
(山出)
1.ガイダンス 専門文章の読み方(入門)
2.専門書の読み方(1)
3.専門書の読み方(2)
4.専門書の読み方(3)
5.専門書の読み方(4)
6.専門書の読み方(5)
7.まとめの試験
15.全体のまとめの試験授業時間外学習 / Expected work outside of class
河原 各時間ごとの演習課題で時間内でできない場合には、各自が次の時間までに自宅学習を行うこと
- 成績評価の方法・基準
Grading Policies /
Evaluation Criteria -
方法 / Grading Policies
定期試験を行わず、平常試験(小テスト・レポート等)で総合評価する。講義内容の理解度で評価する。
基準 / Evaluation Criteria
出席を重視する。(2名の担当教員が7回ずつ講義を行うが、各担当教員につき2回以上欠席した場合には不可とする)また、小テストで合格基準に達しない場合にも不可となる
- 教科書
Textbooks
教科書を使用せずに、必要なプリントを配布する
-
参考書
References
- 備考
Other Comments 毎時間、必ず辞書を持参しててください。
オフィスアワーについて、取扱いの詳細については授業毎に追って指示します。