- 学部・研究科
Faculty/Graduate School - 文/外
- 時間割コード
Course Code - 20862
- 科目名
Course title
サブテーマ
Subtitle - 特別修得外国語(フランス語)1b
- 授業形態/単位
Term/Credits - クラス
Class -
- 秋/1
- 担任者名
Instructor - 高岸 敦夫
- 曜限
Day/Period - 火5
- 授業概要
Course Description
到達目標
Course Objectives -
言語 / Language
<秋>
日本語(Japanese)授業概要 / Course Description
<秋>
祝祭日をテーマとして扱いながら、フランスの言語と文化を学んでいく。お祝いの料理やお菓子、祝祭日が描かれているテクストに触れながらフランス語とその背後にある世界への認識を深めていく。
到達目標 / Course Objectives
<秋>
藝術作品や物事をその背景まで掘り下げて見るようになる。
フランス語で書かれた文章に親しめるようになる。
- 授業計画
Course Content -
授業計画 / Course Content
<秋>
第1回 五月祭と聖ヨハネ祭
第2回 ハロウィンとサウィン祭
第3回 諸聖人の日と死者の日
第4回 聖ニコラウスと鞭打ち爺さん
第5回 火あぶりにされたサンタクロース
第6回 『レ・ミゼラブル』のクリスマス・イブ
第7回 エピファニー
第8回 エピファニーとサトゥルヌス祭
第9回 『ノートル・ダム・ド・パリ』のエピファニー
第10回 聖燭祭、ヴァレンタイン、カーニヴァル
第11回 マルディ・グラ
第12回 『レ・ミゼラブル』のカーニヴァル
第13回 近現代の用語としてのエピファニーとカーニヴァル
第14回 四旬節と復活祭
第15回 まとめ
授業時間外学習 / Expected work outside of class
<秋>
授業資料、ノートを読み返し、授業内容の理解に努めるよう復習をすること。
- 成績評価の方法・基準
Grading Policies /
Evaluation Criteria -
方法 / Grading Policies
<秋>
定期試験を行わず、平常試験(小テスト・レポート等)で総合評価する。授業中の課題(60%)、小テスト(40%)
基準 / Evaluation Criteria
<秋>
授業で取り上げた事項の習得度
- 教科書
Textbooks <秋>
備 考 / Note=====================================
<秋>
-
参考書
References <秋>
フィリップ・ヴァルテール 中世の祝祭 原書房
備 考 / Note=====================================
<秋>
- 備考
Other Comments <秋>