2016 年度の講義概要のデータベースを検索します。
学部・研究科
Faculty/Graduate School
時間割コード
Course Code
62521
科目名
Course title
サブテーマ
Subtitle
プログラミングプロジェクト実習
授業形態/単位
Term/Credits
クラス
Class
/1
担任者名
Instructor
大澤 穂高/花田 良子/佐藤 伸吾/本仲 君子/吉田 壮
曜限
Day/Period
月3
授業概要
Course Description
到達目標
Course Objectives

言語 / Language

日本語(Japanese)

授業概要 / Course Description

近年のコンピュータ・システムやインターネット・Web環境の進歩はめざましく,情報処理技術者にとってプログラミング技術はもはや必要不可欠なものとなっている. 
本講義では,Webシステムにおける通信ソフトウェアやスマートフォンのアプリケーション開発の一つであるJavaによるGUIプログラミングを学ぶ.オブジェクト指向プログラミング技法も学ぶ.

到達目標 / Course Objectives

本講義の到達目標は,以下の(1)〜(3)の通り.
 
(1)  JavaによるGUIプログラミング技術をマスターする
(2)  Javaを用いて独自のアプリケーションソフトウェアを開発できる
(3)  オブジェクト指向プログラミングについての基本的な知識を有する

授業計画
Course Content

授業計画 / Course Content

本講義は,1年次配当科目である基礎プログラミング実習で学んだC言語による  基本的なプログラミング技法を習得していることを前提としている. 

基本的な講義の内容は以下の通りである.

1.教科書を使って最初の7回程度で以下の内容を学ぶ
・ガイダンスと演習準備
・GUIプログラミング
・データ型と演算、文字列の連結
・クラスとオブジェクト・配列
・条件分岐と反復処理
・メソッドの定義と呼び出し 
・コンパイル
・オブジェクト指向プログラミング
・既存クラスの定義と使い方
・独自クラスの作成、インスタンス
・クラスの継承、オーバーロード、親クラスの参照
・カプセル化、変数のスコープ
・乱数、画像の表示、タイマー管理
・イベント処理

2.上記1の内容に関する到達度の確認テストを行う

3.上記1を使った簡単なアプリケーション例の作成に関する
 講義を4回程度行う

4.上記1,3の内容から各自オリジナルプログラムを作成する

授業時間外学習 / Expected work outside of class

教科書に沿って授業を進めるので予習して授業を受けること.また,1年次配当科目である基礎プログラミング実習で学んだC言語による基本的なプログラミング技法を復習することも望ましい(文法的に類似した点がたくさんあるため).

成績評価の方法・基準
Grading Policies /
Evaluation Criteria

方法 / Course Content

定期試験を行わず、平常試験(小テスト・レポート等)で総合評価する。おおよそ以下のような指針で評価する
(1)毎回の講義で取り組む課題・レポート:30% 
(2)授業期間内に行う到達度確認のためのテスト+最終課題:70%

基準 / Evaluation Criteria

各回で学ぶプログラミング技法を理解できているか,また自分でプログラムを作成する際にうまく活用できるかを問う演習やレポートの提出を求め,到達度を確認するテストを実施する.

教科書
Textbooks

中島省吾  ゲーム作りで学ぶJavaプログラミング入門    Java7版  SCC  Books  

参考書
References

久野貞子、久野靖  Javaによるプログラミング入門  共立出版   戸川隼人  演習と応用 Java  サイエンス社   高田美樹  Javaスタートブック  技術評論社  
CEASにより随時参考資料を配布する.

備考
Other Comments

オフィスアワーについて:授業支援システムCEASにて随時受付を行う