2026 年度の講義概要のデータベースを検索します。カリキュラムツリーへのリンク
学部・研究科
Faculty/Graduate School
人間
時間割コード
Course Code
25561
科目名
Course title
サブテーマ
Subtitle
スポーツ方法実習5(武道2)
授業形態/単位
Term/Credits
クラス
Class
/1
3
担任者名
Instructor
岡田 龍司
曜限
Day/Period
金1
授業概要
Course Description
到達目標
Course Objectives

授業種別 / Teaching Types

実験・実習・製図(対面型)

言語 / Language

日本語(Japanese)

授業概要 / Course Description

 柔道は日本の伝承的身体運動文化の一つである。稽古は形と乱取の二様式の方法で行われる。形は攻撃、防御の理論を理解し、原則的な技術の習得に大切である。乱取は投げ技や固め技を用いて自由に攻防し合い、相手の動作に対する対応能力が養われ、相手を尊重する態度や安全に留意する心掛けが養われる。投げの形を経験することにより、「礼法」「自他共栄の精神を理解しつつ歴史的事象についても理解を深める。学校現場等で指導する際の指導手順、留意事項を含めて学習させ、効果的な授業の展開が出来る指導力を養成する。高等学校・中学校においての実技科目であり、本授業では、柔道の歴史的経過や礼法など実習を含めて幅広い指導法実習を目指したい

到達目標 / Course Objectives

①柔道の礼法、文化的知識を習得する。受け身(後方、横、前方回転)を修得する。
②打ち込みと投げ技を修得する。寝技を修得する。

授業手法 / Teaching Methods

・教員による資料等を用いた説明や課題等へのフィードバック
・学生による学習のふりかえり

授業計画
Course Content

授業計画 / Course Content

第1回:ガイダンス:柔道についての理解を深める。①授業の進め方    ②柔道着について ③黒帯(講道館柔道初段)取得について
第2回:③歴史について  ④用語について  ⑤礼法について
第3回:柔道の基本動作の修得。受け身、安全管理発想の展開
第4回:説明と示範    後方受け身、横・前受け身、前回り受け身
第5回:礼法、姿勢、組み方、崩し、歩行、体さばき等の相対練習
第6回:投げ技[技を限定して]説明と練習
第7回:投げ技、固め技の修得   寝技の練習。
第8回:投げの型を中心に、手技、腰技、足技の修得
第9回: 浮落、一本背負、肩車                 
第10回:浮落、一本背負、肩車          寝技の練習。           
第11回:送足払、支釣込足、内股    寝技の練習。 
第12回:積極的に乱取り              フェアプレ-の精神、相手の事を考えた乱取り。
第13回:  ル-ルの審判方法の理解。受け身のスキルテスト。打ち込みと投げ技のテスト。 
第14回:柔道のまとめ  試験は、実技(スキル)テストとペーパー試験(教員採用試験)から出題します。なお、学習指導要録(柔道を)配布します。
(オンデマンド1回目 柔道「歴史・国際化・オリンピック等」の理解を深める(視聴60分+学習課題30分)

授業時間外学習 / Expected work outside of class

毎回の授業で行われる、前方回転受け身の理論と実践を理解し、練習すること。
右自然体で相手と組んだ状態を一人で行い、右技の足さばきを練習する。
柔道を通しての日本文化を理解し、文献などを読むようにすること。

成績評価の方法・基準・評価
Grading Policies /
Evaluation Criteria

方法 / Grading Policies

定期試験を行わず、平常試験(小テスト・レポート等)で総合評価する。
授業への参加意欲・態度、授業内の課題50%、授業への取り組みおよび指導方法50%

基準・評価 / Evaluation Criteria・Assessment Policy

受け身(後方、横、前方回転)、打ち込み、投げ技、寝技が出来ること。

教科書
Textbooks

参考書
References

柔道選手育成研究会  ジュニア選手育成のための柔道コーチング論  道和書院  

フィードバックの方法
Feedback Method

①毎時間授業はじめに受け身等を行う。

担任者への問合せ方法
Instructor Contact

①授業の前後に対応する。

備考
Other Comments

オンデマンド配信授業回について
①配信元:関大LMS等)
②配信時期:期限等については、後日連絡します。
③質問対応:対面授業時または関大LMSメッセージで受付ます。
※重要事項については参考資料を配布する。

柔道衣は、各自で準備してください(初回授業で説明致します)。新規柔道衣の購入については、販売業者に委託しています。