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学部・研究科
Faculty/Graduate School
総情
時間割コード
Course Code
70634
科目名
Course title
サブテーマ
Subtitle
制作実習(地域コンテンツ)
授業形態/単位
Term/Credits
クラス
Class
/1
担任者名
Instructor
小野田 美都江
曜限
Day/Period
月4
授業概要
Course Description
到達目標
Course Objectives

授業種別 / Teaching Types

実験・実習・製図(対面型)

言語 / Language

日本語(Japanese)

授業概要 / Course Description

地域メディアには、ジャーナリズムとしての機能と、まちの記録や知識を伝えることで地域社会の文化を構築する機能とがあります。本授業では「お酒のまち・高槻」をテーマに、地域を語るコンテンツをデジタル・ストーリーテリングの手法で制作します。酒類は致酔性と依存性という性質をもつ一方で、文化や伝統と深く結びつき、日常生活における人々の交流や楽しみを演出する飲料でもあります。お酒の世界を多様な切り口で取材することで、地域のアイデンティティを発見し、町の記録や記憶を伝える作業に取り組みます。最後に作品をシェアし、共有します。

到達目標 / Course Objectives

①知識・技能の観点
地域コンテンツ制作に必要な情報コミュニケーション技術(ICT)を活用する技能を身につける。さらに、地域社会と酒類の関係性から地域の課題を発見し、解決策を考える力を身につける。

②思考力・判断力・表現力等の能力の観点
テーマを選択し、調査やインタビューなどによって収集した情報を編集して、アイデアを形にする実現力を身につける。

③主体的な態度の観点
⾃ら発信者となる主体性、積極性をもつ。

授業手法 / Teaching Methods

・教員による資料等を用いた説明や課題等へのフィードバック
・学生同士の意見交換(グループ・ペアワーク、ディスカッション、ディベート等含む)
・プレゼンテーション(スピーチ、模擬授業等含む)

授業計画
Course Content

授業計画 / Course Content

第1回 ガイダンス
第2回 デジタル・ストーリーテリングとは&既存作品の鑑賞
第3回~第4回 地域と酒類業界の関わりについて(酒類概論)
第5回 制作物の著作権、肖像権(ゲスト講師)
第6回~第7回 ドキュメンタリー・ストーリーテリングの手法
第8回 テーマ決定、取材の企画
第9回~第12回 取材と制作
第13回 作品鑑賞と議論
第14回 作品鑑賞と議論、ふりかえり

オンデマンド配信授業回 デジタルメディアの編集と表現(授業動画60分、学習課題30分)

授業時間外学習 / Expected work outside of class

①本授業は地域コンテンツの制作作業のワークを中心に進めるため、学期中に高槻・富田の蔵元さんや酒屋さんを訪ねる(取材する)ことが必須となります。
②本授業では、授業後にリアクションペーパーやアンケート、小レポートなどの課題を課します。

成績評価の方法・基準・評価
Grading Policies /
Evaluation Criteria

方法 / Grading Policies

定期試験を行わず、平常試験(小テスト・レポート等)で総合評価する。
授業の出席、調査活動、課題、最終成果物の評価などを総合的に評価する。

基準・評価 / Evaluation Criteria・Assessment Policy

日常の取り組み、授業への参加や貢献、制作されたコンテンツの着想、完成度、協調性、主体性、実⾏⼒を評価します。

教科書
Textbooks


特に指定しない

参考書
References

シーラ・カーラン・バーナード  ドキュメンタリー・ストーリーテリング 増補改訂版  フィルムアート社  978-4-8459-2012-9

その他、授業時に適宜、紹介する予定です。

フィードバックの方法
Feedback Method

授業中と関大LMSを通じて行います。

担任者への問合せ方法
Instructor Contact

関大LMSの「メッセージ」機能で連絡してください。

備考
Other Comments

・状況に応じて、授業の内容や順序を変更する場合があります。
・できるだけ、「地域メディア論」を合わせて受講してください。
・パワーポイントのスキルがあることが望ましい。
・オンデマンド授業
 ①配信元:関大LMS、②配信時期:具体的な配信時期等は、関大LMSの『お知らせ』に掲示します、③質問対応:質問は対面授業時または、関大LMSのメッセージで受け付けます。
・本授業の主眼は「地域社会のコンテンツをいかにメディアで表現するか」であり、飲酒を伴ったり、奨励するものではありません。