2026 年度の講義概要のデータベースを検索します。カリキュラムツリーへのリンク
学部・研究科
Faculty/Graduate School
総情
時間割コード
Course Code
70498
科目名
Course title
サブテーマ
Subtitle
ネットジャーナリズム論
<M>
授業形態/単位
Term/Credits
クラス
Class
/2
担任者名
Instructor
石戸 諭
曜限
Day/Period
水2
授業概要
Course Description
到達目標
Course Objectives

授業種別 / Teaching Types

講義(対面型)

言語 / Language

日本語(Japanese)

授業概要 / Course Description

「インターネット時代における、ニュースの役割とは何か?」を大きなテーマに掲げて、講義を展開します。講師は新聞記者からキャリアをスタートし、インターネットメディア、書籍、ラジオ、テレビとさまざまなメディアで仕事をしてきた経験があります。昨今、流行している表層的なフェイクニュース批判やファクトチェックに関する議論にとどまることなく、インターネットを活用したニュースのポジティブで可能な未来を構想すること。そして、新しい価値観を持ったさまざまなニュースメディアの担い手、メディア企業以外でも情報を整理して人に伝える力を身につけること、情報の受け手の創出を目標にしています。具体的な取材事例に基づき、考察を深めていきます。

到達目標 / Course Objectives

①知識・技能の観点
メディアごとの特性を理解し、自分の言葉で整理すること。

②思考力・判断力・表現力等の能力の観点
受け取った情報を多角的に読み解く力を身につけます。

③主体的な態度の観点
情報や意見を多くの人に伝達できる力を身につけます。

授業手法 / Teaching Methods

・教員による資料等を用いた説明や課題等へのフィードバック
・学生による学習のふりかえり

授業計画
Course Content

授業計画 / Course Content

第1週 インターネット時代におけるニュースとは何か?
第2週 体験的新聞メディア論1
第3週 体験的新聞メディア論2
第4週 体験的インターネットメディア論1
第5週 体験的インターネットメディア論2
第6週 インターネットメディアの課題と可能性
第7週 ニュージャーナリズム論1
第8週 ニュージャーナリズム論2
第9週 雑誌、出版に可能性はあるのか?
第10週  テレビはオールドメディアの歴史を繰り返す?
第11週 インターネットを掛け合わせるメディア
第12週 「個人」ジャーナリズムの時代?
第13週 SNSと「分断」
第14週 インターネットの課題〜陰謀論、もっともらしい嘘の時代〜
第15週 分断を乗り越えるニュースへ

授業時間外学習 / Expected work outside of class

①前日か当日朝、LMSに講義資料を公開しますので、事前に読んでください。
②授業の中で定期的に課題レポート課題を出し、LMSに提出があれば授業に出席したものとします。課題は日曜の23時30分までに提出するようにしてください。
③病欠や忌引など事情がある休みの場合は、LMSのレポート課題欄に事情などを記入して、当該週の火曜13時までに連絡してください(ただの休みの場合は連絡は不要です)。休む場合でも、講義資料にはなるべく目を通しておいてください。
④その他の連絡や相談は、LMSのメッセージで送ってください。

成績評価の方法・基準・評価
Grading Policies /
Evaluation Criteria

方法 / Grading Policies

定期試験を行わず、平常試験(小テスト・レポート等)で総合評価する。
定期試験を行わず、平常試験(小テスト・レポート等)で総合評価する。
平常試験(課題・レポート等)100%

基準・評価 / Evaluation Criteria・Assessment Policy

①知識・技能の観点
メディアごとの特性を理解して文章に記すことができるか。

②思考力・判断力・表現力等の能力の観点
情報や意見を多くの人に伝達できるような様式でまとめられたか。

③主体的な態度の観点
受け取った情報を多角的に読み解く力を身につけます

成績は、課題提出の理解・内容によって、総合的に評価します。
課題提出回数が全授業の半分よりも少ない場合(7回以下)、不合格となります。他の学生の迷惑になるため、私語をはじめ迷惑行為にあたると講師が判断した多い学生には注意のうえ、退室させることもあります。生成系AIツールの利用については関西大学の基準に従うことにします。

教科書
Textbooks

石戸諭  『ニュースの未来』  光文社  9784334045593

参考書
References

フィードバックの方法
Feedback Method

授業およびLMSのメッセージを通じて行います

担任者への問合せ方法
Instructor Contact

その他
講師個人のメールもしくはLMSに連絡をください。

備考
Other Comments

①講師は東京在住で毎週通いとなるため、天候などの状況で当日オンデマンドに変わることもあります。当日の朝の連絡になる場合もあります。通学前に必ずLMSを確認してください。
②授業の進捗状況によって、内容や順序を変更する可能性があります。
③本科目は専門分野での実務経験を有する講師より、インターネット時代のニュースについて、実践的に考察し、学ぶことを目的とした授業科目です。詳細は授業概要・授業計画欄を参照してください。