2023 年度の講義概要のデータベースを検索します。カリキュラムツリーへのリンク
学部・研究科
Faculty/Graduate School
総情
時間割コード
Course Code
70463
科目名
Course title
サブテーマ
Subtitle
コンピュータ・シミュレーション
<S><C>
授業形態/単位
Term/Credits
クラス
Class
/2
担任者名
Instructor
伊藤 俊秀
曜限
Day/Period
木2
授業概要
Course Description
到達目標
Course Objectives

授業種別 / Teaching Types

講義(対面型)

言語 / Language

日本語(Japanese)

授業概要 / Course Description

 シミュレーションとは現実の現象を模擬することによって、その現象の解析や予測を行う一実験的手法であり、時間、費用、危険などを軽減するための補助的な手法として有効である。コンピュータが利用されるようになってからは、複雑な現象も高精度で短時間に解析することが可能になった。
 授業では、対象とする事象のモデル化、モデルの解析方法、シミュレーション結果の評価に分けて、事例と手法を紹介し解説する。

学位授与方針との関係 / Related Diploma Policy

(総合情報学部)
1.知識・技能
  
2.思考力・判断力・表現力等の能力
  

到達目標 / Course Objectives

シミュレーションの意義とさまざまなモデルの表現方法を理解する。特に確率的モデルの基礎である種々の分布の乱数の意義とその発生・検証方法および自然・社会・進化論・生命体などのアナロジーとしてのモデル構造を理解する。

授業手法 / Teaching Methods

・教員による資料等を用いた説明や課題等へのフィードバック
・適宜指示する。

授業計画
Course Content

授業計画 / Course Content

1 コンピュータシミュレーションの意義と歴史
2 基礎知識の整理(数の体系と確率分布)
3 決定的モデルと確率的モデル
4 一様乱数の生成と検定
5 特殊な分布に従う乱数
6 モンテカルロ法
7-9 OR(OperationsResearch)からの事例
  待ち行列モデル、在庫管理モデル、線形計画法、動的計画法等
10-14 新しいシミュレーション手法
  Neural  Network,  Genetic  Algorithm,  Fractal,  Chaos,  Cellular  Automata,  Percolationなど
15シミュレーション言語

授業時間外学習 / Expected work outside of class

授業資料、教科書、ノートを読み返し、授業内容の理解に努めるよう復習をすること。

成績評価の方法・基準・評価
Grading Policies /
Evaluation Criteria

方法 / Grading Policies

定期試験(筆記試験)の成績と平常成績で総合評価する。
基本的に定期試験(100%)であるが、授業中の積極的な質問は加点対象とし、私語は減点対象とする。また、状況により出席状況やレポートを加味することもある。

基準・評価 / Evaluation Criteria・Assessment Policy

基本的な術語と代表的なモデルの理解度

教科書
Textbooks

伊藤俊秀、草薙信照  『コンピュータシミュレーション』  (オーム社)  

参考書
References


授業で指示

フィードバックの方法
Feedback Method

担任者への問合せ方法
Instructor Contact

LMSを用いた問合せに応じる。

備考
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