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学部・研究科
Faculty/Graduate School
時間割コード
Course Code
62525
科目名
Course title
サブテーマ
Subtitle
基礎プログラミング
授業形態/単位
Term/Credits
クラス
Class
/2
担任者名
Instructor
稲葉 優文
曜限
Day/Period
金2
授業概要
Course Description
到達目標
Course Objectives

授業種別 / Teaching Types

講義(対面型)

言語 / Language

日本語(Japanese)

授業概要 / Course Description

現代の情報社会を支えるコンピューターの制御には、プログラミングが不可欠である。
本講義では、コンピュータをプログラムするための基礎的な概念を学習し、実際のプログラム作成を通してプログラミング技術の習得を行う。現在実用的に用いられている様々なプログラミング言語の元祖でもあるC言語を学習する。
本講義ではBYOD端末を用いた個人環境でのプログラミング環境を用いる。数人のグループを構成し、グループ内で助け合う形をとる。

到達目標 / Course Objectives

①知識・技能の観点
 変数・ループ・条件分岐・関数など基本的なプログラミングに必要な概念の理解
 基本的なソースコードを作成する能力の習得
 与えられたソースコードを読み,その意味を理解する能力の習得
②思考力・判断力・表現力等の能力の観点
 与えられた問題に対し、適切なコードの方針を示すことができる
③主体的な態度の観点
 グループ内で助け合うことで、プログラミングに対する理解を深める。

授業手法 / Teaching Methods

・教員による資料等を用いた説明や課題等へのフィードバック
・学生による学習のふりかえり
・学生同士の意見交換(グループ・ペアワーク、ディスカッション、ディベート等含む)

授業計画
Course Content

授業計画 / Course Content

本講義では、C言語の中でももっとも基本的な内容を中心に学習する。これらの内容はC言語に限らず全てのプログラミング言語に共通する概念である。

1.    プログラミング環境の構築 C言語プログラミングの基礎
2.    変数と出力
3.    入力と演算
4.    条件分岐,複文と単文
5.    反復処理(forループ) 
6.    反復処理(whileループ) 
7.    高度な反復処理(多重ループ,無限ループなど)
8.    配列
9.    文字列
10.    2次元配列
11.    関数の概念と定義,引数とローカル変数
12.    関数の戻り値
13.    プロトタイプ宣言,ヘッダファイル,プリプロセッサ命令,キャスト
14.    構造体

オンライン
 総括と到達度の確認(授業動画20×2分、学習課題50分)

授業時間外学習 / Expected work outside of class

授業時間の約半分は演習時間に充てられる。その際に複数の課題プログラムを完成しなければならない。演習時間内に完成できなかった課題プログラムは、授業時間外学習でカバーしなければならない。BYOD端末を用いるため、新たに環境構築する必要は無い。

成績評価の方法・基準・評価
Grading Policies /
Evaluation Criteria

方法 / Grading Policies

定期試験(筆記試験)の成績と平常成績で総合評価する。
授業中に行う演習課題(30%)、定期試験(40%)を組み合わせて、プログラムを理解する力、およびプログラムを作成する力を評価する。
出席・受講姿勢(30%)も重視する。

基準・評価 / Evaluation Criteria・Assessment Policy

①知識・技能の観点
・授業中に行う演習の到達度
②思考力・判断力・表現力等の能力の観点
・定期テストにおけるプログラム構築力
③主体的な態度の観点
・出席・受講姿勢
・グループ内での助け合い

教科書
Textbooks

参考書
References

柴田望洋  新・明解  C言語 入門編  SBクリエイティブ  

フィードバックの方法
Feedback Method

基本、講義時間内で質問等に答える。

担任者への問合せ方法
Instructor Contact

基本、講義時間内に受け付ける。講義時間外はLMSを通じて問合せを受け付ける。やむを得ない欠席は前もって連絡すること。

備考
Other Comments

「応用プログラミング演習」と「プログラミングプロジェクト演習」は、この科目の内容を習得していることを前提としている。また、この科目で学習内容は応用情報コース・情報通信コースの履修には必須である。したがって、この科目を習得せずにこれらのコースを履修することは困難である。

【オンデマンド配信回に関する情報】
①配信元:関大LMS、②配信時期:第13回授業終了後から7月末日まで、③質問対応:質問は対面授業時または関大LMSのメッセージで受け付けます。