- 学部・研究科
Faculty/Graduate School - 環
- 時間割コード
Course Code - 64201
- 科目名
Course title
サブテーマ
Subtitle - 化学工学量論及び演習
- 授業形態/単位
Term/Credits - クラス
Class -
- 春/2
- 担任者名
Instructor - 林 順一/長谷川 功
- 曜限
Day/Period - 火1
- 授業概要
Course Description
到達目標
Course Objectives -
授業種別 / Teaching Types
演習(対面型)
言語 / Language
日本語(Japanese)
授業概要 / Course Description
化学工学の基礎的な分野、特に物理量の意味については単位の換算を例に取り上げる。また,理想気体の取り扱い方,実在気体との違いについて学習する。さらに,装置の設計や運転,及び,物理化学現象のモデル化の基礎となる化学量論および物質収支の取り方について修得する。ここでは,ひとつの装置(操作)における物質収支,および複数の装置(操作)が組み合わさったプロセスにおける装置間の物質の流れの収支の取り方を講義する。また,微小領域での収支,非定常状態での収支の取り方について講義を行う。併せて,各単位操作の概要についても講義する。
到達目標 / Course Objectives
これらの学習・教育目標により、化学量論に関する基礎科学の知識を養い、物理・化学的現象が化学工業の基盤になっていることが理解できる。また、演習では計算能力や実験値との比較を行い数値の妥当性を認識できる能力が養われる事を目指す。
授業手法 / Teaching Methods
・教員による資料等を用いた説明や課題等へのフィードバック
・学生による学習のふりかえり
- 授業計画
Course Content -
授業計画 / Course Content
① ガイダンス・単位のはなし
② 化学工学でよく使う物理量・単位換算
③ 物質収支の基礎(理想気体の性質,濃度、流量など)
④ 反応を伴わない物質収支
⑤ 単位操作における物質収支(蒸発)
⑥ 単位操作における物質収支(吸収・吸着)
⑦ 蒸留操作における物質収支(蒸留)
⑧ 演習1
⑨ 中間試験
⑩ 反応操作における物質収支
⑪ 化学プロセスにおける物質収支1
⑫ 化学プロセスにおける物質収支2
⑬ 非定常状態での物質収支
⑭ 演習2
⑮ 到達度確認試験授業時間外学習 / Expected work outside of class
授業資料、教科書、ノートを読み返し、授業内容の理解に努めるよう復習をすること。講義で十分に理解できなかった課題に関して、質問をしてきちんと理解すること。
- 成績評価の方法・基準・評価
Grading Policies /
Evaluation Criteria -
方法 / Grading Policies
定期試験を行わず、到達度の確認(筆記による学力確認)と平常成績で総合評価する。
到達度確認試験,中間試験が80%,レポートなどの平常点20%の割合で成績を評価する。履修者数が多数になった場合には、成績評価方法を「定期試験(16週目)」に変更することがあります。
成績評価方法が変更になった場合は、インフォメーションシステム等で連絡します。基準・評価 / Evaluation Criteria・Assessment Policy
基本的な問題や概念について正しく理解できているかどうかを評価する
- 教科書
Textbooks 林 順一・堀河俊英 ビギナーズ化学工学 化学同人
-
参考書
References 橋本健治 ベーシック化学工学 化学同人
- フィードバックの方法
Feedback Method 講義資料,課題の解答などを関大LMSにアップします
- 担任者への問合せ方法
Instructor Contact 教授室まで質問に来て下さい。
hayashi7@kansai-u.ac.jp 宛に連絡してください。
- 備考
Other Comments 演習、試験には関数電卓を使用します。事前に生協等で購入して下さい。