- 学部・研究科
Faculty/Graduate School - 環
- 時間割コード
Course Code - 64107
- 科目名
Course title
サブテーマ
Subtitle - コンピュータ科学1
- 授業形態/単位
Term/Credits - クラス
Class -
- 秋/2
- 担任者名
Instructor - 滝沢 泰久
- 曜限
Day/Period - 月4
- 授業概要
Course Description
到達目標
Course Objectives -
授業種別 / Teaching Types
講義(対面型)
言語 / Language
日本語(Japanese)
授業概要 / Course Description
コンピュータは現代社会において,携帯電話やゲーム・家電・Webなど我々が直接操作する場面以外でも,金融・流通・経済・公共サービス・生産・医療など社会活動におけるありとあらゆる場面において必要不可欠な存在である.今後,IoT・M2M・ユビキタス社会の本格的な到来が予想されるなか,その役割はこれまで以上に大きくなると考えられる.本講義では,社会の中でのコンピュータの役割・機能,および,情報技術の基礎理論について学ぶ.加えて,社会基盤の発展・整備に関わる技術者として,IoT・M2M・ユビキタス社会におけるコンピュータの今後の役割・利用方法について学ぶ.
到達目標 / Course Objectives
・社会基盤としてのコンピュータの役割と仕組みについて理解する.
・コンピュータの動作原理について理解する.
・社会基盤の発展・整備に関わる技術者として,IoT・M2M・ユビキタス社会におけるコンピュータの今後の役割・利用方法について論ずることができる.
授業手法 / Teaching Methods
・教員による資料等を用いた説明や課題等へのフィードバック
- 授業計画
Course Content -
授業計画 / Course Content
1. 社会基盤とコンピュータ(ガイダンス)
社会基盤を支えるコンピュータの役割について学ぶ.
2 . ビット・バイトと情報の表現
我々の世界に存在する様々な事象をコンピュータが内部でどのように表現しているのか学ぶ.
3.4, CPU・コンピュータ・アーキテクチャ
計算機は半導体によって構成される電気回路であるが,計算・記憶・プログラムの実行といった機能を実現する仕組みについて学ぶ.
5,6. オペレーティングシステム
コンピュータが単なる計算を行う機械から,人間の知的活動をサポートする道具としての役割を担う際に必要不可欠なオペレーティングシステムについて学ぶ.
7,8. プログラミングとプログラミング言語
計算手順の並びを記述するプログラミング言語およびソフトウェア開発方法について学ぶ.
8,9. アルゴリズム
ソフトウェアという抽象概念について議論し,特定の作業に対する問題解決の手順であるアルゴリズムについて学ぶ.
10,11. 数値解析
工学分野への応用として,数値計算について例題を通じて取り扱う
12,13. インターネットと通信
社会インフラとしてのインターネットの構造とその通信方式を学ぶ.
14. 総論,到達度の確認
オンデマンド授業 コンピュータの利用遍歴(講義90分+学習課題30分)
授業時間外学習 / Expected work outside of class
参考書、ノートを読み返し、授業内容の理解に努めるよう復習をすること。 必要に応じて図書館を活用して、学習を進めること。
- 成績評価の方法・基準・評価
Grading Policies /
Evaluation Criteria -
方法 / Grading Policies
定期試験(筆記試験)の成績と平常成績で総合評価する。
定期試験の成績(60%)と平常成績(レポートなど)(40%)で総合的に評価し,60%以上を合格とする.
ただし,総授業回数(到達度の確認を除く)の70%以上出席したもののみが成績評価対象となる.基準・評価 / Evaluation Criteria・Assessment Policy
社会システムにおけるコンピュータの役割,仕組みに関する理解度を問う.
- 教科書
Textbooks
教科書は指定しない.必要に応じてレジュメを配布(PDF)を行う.
-
参考書
References 小高 知宏 コンピュータ科学とプログラミング (コンピュータとアルゴリズムの基礎) 近代科学社 978-4764904941
小高 知宏 Python版 コンピュータ科学とプログラミング (コンピュータとアルゴリズムの基礎) 近代科学社 978-4764960176
川合 慧 "新版 コンピューティング科学" (東京大学出版会) 978-4130621427
山口 和紀 "情報 第2版: 東京大学教養学部テキスト" (東京大学出版会) 978-4130624572
坂村 健 "痛快!コンピュータ学" (集英社文庫) 978-4087474282
Brian W. Kernighan (著), 久野 靖 (翻訳) "ディジタル作法 −カーニハン先生の「情報」教室−" (オーム社) 978-4274069093
- フィードバックの方法
Feedback Method
- 担任者への問合せ方法
Instructor Contact 関大LMSのメッセージ機能を用いる.
- 備考
Other Comments 学習・教育目標 ◎(A), ○(F)
【オンデマンド配信回に関する情報】
①配信元:関大LMS、②配信時期:第13回授業終了後から7月末日まで,③質問対応:質問は対面授業時または関大LMSのメッセージで受け付けます.