- 学部・研究科
Faculty/Graduate School - シ
- 時間割コード
Course Code - 62116
- 科目名
Course title
サブテーマ
Subtitle - 数値計算基礎(演習含む)
- 授業形態/単位
Term/Credits - クラス
Class -
- 秋/4
- 2
- 担任者名
Instructor - 本多 周太
- 曜限
Day/Period - 水1/水2
- 授業概要
Course Description
到達目標
Course Objectives -
授業種別 / Teaching Types
演習(対面型)
言語 / Language
日本語(Japanese)
授業概要 / Course Description
本講義では、システムの基幹言語として幅広く用いられているC言語を学び、プログラミングの基礎を修得する。また計算機を使って問題を解決する能力を育成することも目指し、数値計算の理論やそれに必要なアルゴリズムについても学ぶ。C言語のプログラミングによる数値計算能力の向上とともに、グラフィックソフトを用いた計算結果の可視化についても学習する。なお本講義は2コマの講義形態であり、前半の1コマは講義形式でプログラミングや数値計算理論の解説を行い、後半の1コマで解説した内容について実習を行う。
到達目標 / Course Objectives
本講義の主な達成目標は以下の①~⑤である。
①C言語の基本文法を理解し、プログラムの読解と作成ができる。
②数値計算のアルゴリズムが理解できる。
③C言語を用いて数値計算のプログラミングと実行が行える。
④プログラミングの実行結果を可視化し、その分析が行える。授業手法 / Teaching Methods
・教員による資料等を用いた説明や課題等へのフィードバック
- 授業計画
Course Content -
授業計画 / Course Content
第1回C言語プログラムとその作成と実行
第2回標準入出力、四則演算、変数型
第3回数学関数、誤差、繰り返しと条件分岐
第4回グラフデータ生成とgnuplotによる可視化
第5回条件分岐と反復(1)数の和
第6回条件分岐と反復(2)二分法
第7回中間試験
第8回数値積分、乱数
第9回常微分方程式の解法(1)、関数
第10回常微分方程式の解法(2)
第11回一次元配列、データのリダイレクト、ヒストグラム、ソーティング
第12回二次元配列、イジングモデル,
第13回応用問題
第14回総評、期末テスト
オンデマンド配信授業回
オンライン上のコンパイラの使い方(授業動画60分)
アルゴリズム(授業動画30分、学習課題30分x3)
ただし,理解度に応じて内容は適宜変更する。授業時間外学習 / Expected work outside of class
授業資料、教科書、ノートを読み返し、授業内容の理解に努めるよう復習をす
ること。
- 成績評価の方法・基準・評価
Grading Policies /
Evaluation Criteria -
方法 / Grading Policies
定期試験を行わず、平常試験(小テスト・レポート等)で総合評価する。
中間テスト(30%)、最終テスト(30%)、その他(40%)基準・評価 / Evaluation Criteria・Assessment Policy
試験をとおして到達目標を満たしたと判断された者が、成績評価の対象となります。
- 教科書
Textbooks
C言語の書籍は大変多くの種類が販売されています。語学の授業を受ける際に携える辞書のような位置づけで、自身に合った一冊を持っていると安心でしょう。
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参考書
References 林晴比古 新C言語入門ビギナー編(C言語実用マスターシリーズ) ソフ トバンククリエイティブ
ハーバート・シルト 独習C 翔泳社
水島二郎・横山直人 手続き型プログラミング言語C 学術図書出版社
水島二郎・柳瀬潰一郎 理工学のための数値計算法 数理工学社
- フィードバックの方法
Feedback Method
- 担任者への問合せ方法
Instructor Contact オフィスアワー 随時
授業で課された問題には自力で解く努力をし、分からないことは教員やTAに積極的に質問をしてください。また、周りの学生の受講の弊害になるような行為は謹んでください。
- 備考
Other Comments 【オンデマンド配信授業回について】
①配信元:関大LMS
②配信時期/期限:第1回授業終了後から1月末日
③質問対応:質問は対面授業時に受け付けます。
※オンデマンド配信授業では、オンライン上のコンパイラ(paiza) の使い方を解説します。第1回授業後の視聴を推奨します。
※オンデマンド配信授業では、対面授業で説明したプログラムの応用的な課題を課し、対面授業の際に講評を行います。