- 学部・研究科
Faculty/Graduate School - 環
- 時間割コード
Course Code - 64144
- 科目名
Course title
サブテーマ
Subtitle - システム開発実習
- 授業形態/単位
Term/Credits - クラス
Class -
- 春/2
- 担任者名
Instructor - 窪田 諭
- 曜限
Day/Period - 木4/木5
- 授業概要
Course Description
到達目標
Course Objectives -
授業種別 / Teaching Types
実験・実習・製図(対面型)
言語 / Language
日本語(Japanese)
授業概要 / Course Description
本実習では,情報システム開発とシミュレーション技法の実践的な技術を身に付ける.
前半は,Webシステムの開発をとおして,情報システム開発プロセスの理解と実践的なシステム開発技術の養成を目的とする.システムプログラミング言語,データベース操作,各種WebAPIと,それらを組合せ統合することを実際にプログラミングを行って試しながら実践的に学ぶとともに,システム開発で求められる設計書を作成する.
後半は,データを活用した実社会の問題解決のための手段として,機械学習を活用したデータ分析の知識と技法を学ぶ.機械学習の基礎知識,Pythonを用いた機械学習の実践,深層学習による画像分類などについて実践的に学ぶ.到達目標 / Course Objectives
①知識・技能の観点
・情報システムを開発するための基礎的な知識と技術を修得する.
・社会活動で必要となるサービスや問題解決に対して,システムとしての捉え方やモデル化の考え方を身につける.
・具体的な問題において,技術的な問題解決の考え方を身につける.
②思考力・判断力・表現力等の能力の観点
・実習の内容をレポートの整理し,わかりやすくまとめることができる.
・自分で理解したことを,口頭でわかりやすく人に説明できる.
③主体的な態度の観点
・毎週の課題に積極的に取り組み,学修内容をレポートとして提出する.
・自らの学習を振り返り,適切な改善点を挙げることができる.授業手法 / Teaching Methods
・教員による資料等を用いた説明や課題等へのフィードバック
・学生による学習のふりかえり
・学生同士の意見交換(グループ・ペアワーク、ディスカッション、ディベート等含む)
・課題探究(プロジェクト学習、課題解決型学習、ケーススタディ等含む)
- 授業計画
Course Content -
授業計画 / Course Content
第1週 ガイダンス,Webページの作成
ガイダンス,Webアプリケーションとは,統合開発環境,HTMLによる橋梁紹介ページの作成
第2週 Webブラウザ上で動作するプログラム(1)
JavaScriptとGoogleMapsAPIによるプログラミング
第3週 Webブラウザ上で動作するプログラム(2)
GoogleMapsAPIによるプログラミング
第4週 データベースの利用
データベース管理システム,SQL文,MySQL,データベースとテーブルの作成
第5週 データベースを用いたWebシステム(1)
郵便番号データベースの構築、Webによる郵便番号検索システムの実装
第6週 データベースを用いたWebシステム(2)
郵便番号検索システムと地図APIとの連動による地図表示システムの実装
第7~10週 Webシステムの開発
地図APIを利用してシステム(例:観光案内マップ)を開発する.
7.Webシステムの構想と設計
8,9.Webシステムの開発
10.システムテスト
オンデマンド配信授業(1) 情報システム開発の総括(授業動画30分、学習課題60分)
第11週 地理院地図
国土地理院「地理院地図」を用いて、地図学習と防災学習を行う
第12~13週 QGIS
オープンソースのGISソフト「QGIS」とオープンデータを用いた地図づくり
第14週 Cesium
WebGIS「Cesium」
オンデマンド配信授業(2) 地図システムの総括(授業動画30分、学習課題60分)
オンデマンド配信授業回 上記の授業計画の中でオンデマンド配信授業を2回行います。授業時間外学習 / Expected work outside of class
レポート課題を毎週課すので、期限(翌週の授業)までに提出できるようレポートに取り組むこと。
- 成績評価の方法・基準・評価
Grading Policies /
Evaluation Criteria -
方法 / Grading Policies
定期試験を行わず、平常試験(小テスト・レポート等)で総合評価する。
毎週のレポート(100%)により総合的に評価する。基準・評価 / Evaluation Criteria・Assessment Policy
全出席と全レポートの期限内提出、およびレポートの合格が前提であり、60%以上の成績を合格とする。
① 知識・技能の観点
・レポート
②思考力・判断力・表現力等の能力の観点
・レポート
② 主体的な態度の観点
・授業時間内の開発状況
・レポートの提出、内容
- 教科書
Textbooks
プリントを配付する。
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参考書
References 佐久田博司(監修),矢吹太朗(著) 『Webアプリケーション構築入門 第2版』 (森北出版)
- フィードバックの方法
Feedback Method
- 担任者への問合せ方法
Instructor Contact オフィスアワー、関大LMSのメッセージによって問い合わせること。
- 備考
Other Comments 学習・教育目標:◎B,○(A,C)
オフィスアワー:LMSにて随時受け付ける。
【オンデマンド配信授業に関する情報】
①配信元:関大LMS
②配信時期:
オンデマンド配信授業(1)第10週授業終了後から7月末日まで
オンデマンド配信授業(2)第14週授業終了後から7月末日まで
③質問等の対応方法:質問は対面授業時または関大LMSのメッセージで受け付けます。