- 学部・研究科
Faculty/Graduate School - 環
- 時間割コード
Course Code - 64007
- 科目名
Course title
サブテーマ
Subtitle - 建築環境工学概論
- 授業形態/単位
Term/Credits - クラス
Class -
- 秋/2
- 担任者名
Instructor - 原 直也
- 曜限
Day/Period - 月1
- 授業概要
Course Description
到達目標
Course Objectives -
授業種別 / Teaching Types
講義(対面型)
言語 / Language
日本語(Japanese)
授業概要 / Course Description
建築環境工学は建築の内部・外部空間での居住性能を論じる工学で、外部環境から内部空間にもたらされる種々の環境要因(光、音、熱、空気など)を在室者への生理的・心理的影響に基づいて整合させ、快適な建築空間を求めていく事を目的としている。そのためには、これらの環境要因の物理現象やそれらの人体への影響をよく理解する事が必要である。
建築環境工学で学習する環境要因の基礎的事項の習得を目的とし、各種環境要因の物理特性、及び、それらの相互関係と、それらの人体への影響を概括する。また、建築環境工学の学習において必要となる、物理学、心理学、及び、数学など基礎学問の位置づけを示すことで、それら基礎知識の効果的な習得を促す。
到達目標 / Course Objectives
①知識・技能の観点
建築環境工学で学習する環境要因の基礎的事項を習得する。
各種環境要因の物理特性、及び、それらの相互関係と、それらの人体への影響を理解する。
②思考力・判断力・表現力等の能力の観点
異なる環境要因の物理特性と、心理生理特性の相違点と類似点の理解と、その原理を理解する。授業手法 / Teaching Methods
・教員による資料等を用いた説明や課題等へのフィードバック
・学生による学習のふりかえり
- 授業計画
Course Content -
授業計画 / Course Content
次の項目について講義する。
第1〜7回の講義において
・室内環境の制御目標
・波の性質
・熱と風
第8〜9回の講義において
・視知覚と快適性
・照明設計と色彩設計
第10〜12回の講義において
・温熱快適性
・建築と熱、湿気
・空気汚染と換気
第13〜14回の講義において
・音の強さと音環境の計画
・音の響きの計画
オンデマンド授業配信回 建築環境工学で用いる基本原理(授業動画60分+ノート記述学習30分)授業時間外学習 / Expected work outside of class
次回の授業範囲における専門用語の意味等を理解しておくように予習すること。授業資料、教科書、ノートを読み返し、授業内容の理解に努めるよう復習をすること。
- 成績評価の方法・基準・評価
Grading Policies /
Evaluation Criteria -
方法 / Grading Policies
定期試験(筆記試験)の成績で評価する。
成績評価は筆記試験の結果のみによる。基準・評価 / Evaluation Criteria・Assessment Policy
環境工学に関する基本的な知識と考え方の理解。
- 教科書
Textbooks 加藤信介・土田義郎、大岡龍三 図説テキスト 建築環境工学 (彰国社)
-
参考書
References
- フィードバックの方法
Feedback Method
- 担任者への問合せ方法
Instructor Contact オフィスアワー: メールにて随時受付を行います。
メールアドレス : nhara@kansai-u.ac.jp
- 備考
Other Comments 【オンデマンド配信授業回について】
配信元:関大LMS
配信時期/期限:第3回の講義終了以降の講義期間
質問対応:質問は講義時間内に受け付けます。