- 学部・研究科
Faculty/Graduate School - 社
- 時間割コード
Course Code - 50907
- 科目名
Course title
サブテーマ
Subtitle - 広告コミュニケーション論
- 授業形態/単位
Term/Credits - クラス
Class -
- 秋/2
- 担任者名
Instructor - 山本 高史
- 曜限
Day/Period - 木3
- 授業概要
Course Description
到達目標
Course Objectives -
授業種別 / Teaching Types
講義(対面型)
言語 / Language
日本語(Japanese)
授業概要 / Course Description
【広告を「知る」こと】
「広告」に興味を持つ学生は少なからずいるが、おそらくそれは浅く狭いものにとどまり、広告の本質(価値・性質、楽しさ・怖さ)に到達していないと考える。
例えば「広告」は広告の顔をしていないことがある。
阪急電車の「マナー広告」は「正しい」顔つきをしているが、それもやはり好感を獲得し利潤を最大化したいがためのものである。
今や政治においてX(旧ツイッター)をはじめとするSNSは情勢を左右する「広告」である。少なくとも「友だち」の「つぶやき」レベルではないことを理解しなければならない。
数年前の大谷翔平選手の「グローブ」は、実はニューバランス社の「広告」である。アスリートとして素晴らしい行動ではあるが、単なる美談ではない。
例をあげてみたが、本講義では広告の「伝わる」基本を知ることからはじめる。
マス4媒体(新聞・テレビ・雑誌・ラジオ)広告、Web広告、交通広告、その他一見広告に見えないものまでを入り口として、広告を深く、広く認識し興味を持てるように講義を行いたい。
最後に確認しておきたい。
本講義では受講生に「広告の発見」を求める。
それを通して「意見を発表」してもらう。
受講者数にもよるが「議論」を行いたい。
そんな積極的な、動きのある講義を考えている。
以上への参加を条件として考慮を促す。
「知りたい!」「考えたい!」という前のめりな参加を求める。到達目標 / Course Objectives
①知識・技能の観点
広告コミュニケーションを多面的に知ること
②思考力・判断力・表現力等の能力の観点
広告コミュニケーションを通して「時代/社会/人間」を考えること
③主体的な態度の観点
課題への積極的な取り組み授業手法 / Teaching Methods
・教員による資料等を用いた説明や課題等へのフィードバック
・プレゼンテーション(スピーチ、模擬授業等含む)
・フィールドワーク
- 授業計画
Course Content -
授業計画 / Course Content
この講義は「2本柱」で行う。
①さまざまな広告の「採集」(受講生)とそれに関する議論と解説
②「広告コミュニケーション」についての論文・原稿(主に『広告嫌悪』)についての講義
第1回
「オリエンテーション」
第2回
「広告採集・発表と解説①」「『広告嫌悪』について」
第3回
「広告採集・発表と解説②」「『広告嫌悪』について」
第4回~第14回
「広告採集・発表と解説」「『広告嫌悪』について」を継続発展させる
適宜、アンケート、レポート、小テストを行う。
オンデマンド配信授業においては「広告コミュニケーションに関する質問への回答」を行う。
動画60分+関連学習30分を予定している。
(配信元)関大LMS(配信時期)第10回目以降〜講義終了時(質問対応)メール授業時間外学習 / Expected work outside of class
広告に関しては生きている時間のすべてが学習である。
- 成績評価の方法・基準・評価
Grading Policies /
Evaluation Criteria -
方法 / Grading Policies
定期試験を行わず、平常試験(小テスト・レポート等)で総合評価する。
レポート+小テスト100%基準・評価 / Evaluation Criteria・Assessment Policy
①知識・技能の観点
②思考力・判断力・表現力等の能力の観点
③主体的な態度の観点
すべて「到達目標」に沿う
- 教科書
Textbooks
-
参考書
References
- フィードバックの方法
Feedback Method
- 担任者への問合せ方法
Instructor Contact
- 備考
Other Comments オンデマンド配信授業においては「広告コミュニケーションに関する質問への回答」を行う。
動画60分+関連学習30分を予定している。
(配信元)関大LMS(配信時期)第10回目以降〜講義終了時(質問対応)メール