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学部・研究科
Faculty/Graduate School
時間割コード
Course Code
50987
科目名
Course title
サブテーマ
Subtitle
社会変動論
授業形態/単位
Term/Credits
クラス
Class
/2
担任者名
Instructor
吉川 徹
曜限
Day/Period
木3
授業概要
Course Description
到達目標
Course Objectives

授業種別 / Teaching Types

講義(対面型)

言語 / Language

日本語(Japanese)

授業概要 / Course Description

社会変動論は、社会、経済、政治、文化にわたる諸領域の構造的変化を広く対象とする。そして、それらの複数領域の構造変動の論理を同時に整理し、過去の事例を参考に、今後の社会のありようについて検討することを目的としている。
この講義では、社会階層論と計量社会意識論を軸として、現代日本の社会変動を説明していく。

到達目標 / Course Objectives

1.20世紀の日本の社会変動を理解する
2.現代日本社会がどこに向かっているのかを歴史的経緯を踏まえて理解する
3.今後の日本の状況について自らの予測を立てる力を養う

授業手法 / Teaching Methods

・教員による資料等を用いた説明や課題等へのフィードバック
・学生による学習のふりかえり

授業計画
Course Content

授業計画 / Course Content

第1回  オリエンテーション
第2回  社会変動とは何か
第3回  「社会の心」を計量する
第4回  計量社会意識論の作法
第5回  一九八五年の日本
第6回  総中流現象の正体
第7回  伝統-近代主義の静かな退役
第8回  主義なき時代
第9回  QOL志向の密かな時代変化
第10回  覚醒性・直結性・再帰性
第11回  令和の日本の分断社会
第12回  令和の日本の社会意識
第13回  令和の日本の世代間関係
第14回  日本の未来を予測する
オンデマンド配信授業回  学習内容に関する総括(授業動画10分×8本、学習課題10分)

授業時間外学習 / Expected work outside of class

教科書を読み、内容を把握するように予習すること
次回の授業範囲における専門用語の意味等を理解しておくように予習すること
授業資料、教科書、ノートを読み返し、授業内容の理解に努めるよう復習をすること

成績評価の方法・基準・評価
Grading Policies /
Evaluation Criteria

方法 / Grading Policies

定期試験(筆記試験)の成績と平常成績で総合評価する。
定期試験(80%)、小テスト(20%)

基準・評価 / Evaluation Criteria・Assessment Policy

関大LMSをもちいた小テストを授業内容の区切りごとに実施して理解度を確認する。
期末に定期試験を行う。
オンデマンド配信授業回の学習課題は、最終試験のためのふり返りなので試験成績によって評価する。

教科書
Textbooks

吉川徹  現代日本の「社会の心」  --  計量社会意識論  有斐閣  978-4641173989

参考書
References

吉川徹  日本の分断 切り離される非大卒若者たち  光文社  978-4334043513

講義資料は関大LMSによって提供します
その他参考書は授業内で適宜指示します

フィードバックの方法
Feedback Method

担任者への問合せ方法
Instructor Contact

オフィスアワーは授業後の時間としています
関大LMSを利用して問い合わせてください

備考
Other Comments

【オンデマンド配信授業回に関する情報】
① 配信元:関大LMS(予定)
② 配信時期:第14回授業終了後から7月末日まで
③ 質問対応:質問は対面授業時または関大LMSのメッセージで受け付けます