- 学部・研究科
Faculty/Graduate School - 社
- 時間割コード
Course Code - 50802
- 科目名
Course title
サブテーマ
Subtitle - 職業指導の技術2
- 授業形態/単位
Term/Credits - クラス
Class -
- 秋/2
- 担任者名
Instructor - 森本 康太郎
- 曜限
Day/Period - 金5
- 授業概要
Course Description
到達目標
Course Objectives -
授業種別 / Teaching Types
講義(対面型)
言語 / Language
日本語(Japanese)
授業概要 / Course Description
職業指導の技術として、キャリアカウンセリングの理論的背景と技術に焦点を当てる。さらに、認知的アプローチの源流の一つであるRational Emotive Behavior Therapy(REBT: 論理療法)に基づき、その理論と基礎的技法について学習し、キャリアカウンセリングにおけるREBTの適用についても検討する。
到達目標 / Course Objectives
①知識・技能の観点
・キャリアカウンセリングの理論を理解することができる。
・キャリアカウンセリングに関する技能を修得できる。
・修得した知識・技能を実践で活用する観点を獲得できる。
②思考力・判断力・表現力等の能力の観点
・自分で理解したことを、口頭や文章でわかりやすく人に説明できる。
・周囲と円滑なコミュニケーションをとりつつ、演習に参加できる。
③主体的な態度の観点
・自らの学習を振り返り、適切な改善点を挙げることができる。授業手法 / Teaching Methods
・教員による資料等を用いた説明や課題等へのフィードバック
・学生による学習のふりかえり
・学生同士の意見交換(グループ・ペアワーク、ディスカッション、ディベート等含む)
- 授業計画
Course Content -
授業計画 / Course Content
第1回 オリエンテーション
第2回 キャリアカウンセリングとは何か
第3回 キャリアカウンセリングの理論①(Super, D.E.)
第4回 キャリアカウンセリングの理論②(Holland, J.L.)
第5回 キャリアカウンセリングの理論③-1(Krumboltz, J.D.)
第6回 キャリアカウンセリングの理論③-2(Krumboltz, J.D.)
第7回 キャリアカウンセリングの理論④(Schlossberg, N.K.)
第8回 キャリアカウンセリングの理論⑤(Schein, E.H.)
第9回 カウンセリングの基礎理論①(Williamson, E.G.)
第10回 カウンセリングの基礎理論②(Rogers, C.R.)
第11回 傾聴の意義と技法
第12回 カウンセリングの基礎理論③(Beck, A.T.)
第13回 REBTの基礎(Ellis, A.)
第14回 REBTの基礎的実践(Ellis, A.)
第15回 本授業のまとめ授業時間外学習 / Expected work outside of class
・授業資料を読み返し、理解が不十分な箇所に関しては各自参考書を調べるなどして復習をすること。
・その他必要に応じて授業時に指示する。
- 成績評価の方法・基準・評価
Grading Policies /
Evaluation Criteria -
方法 / Grading Policies
定期試験を行わず、平常試験(小テスト・レポート等)で総合評価する。
・評価の割合は、平常試験(ワークシート、ミニッツペーパー等):60%、レポート:40%とする。
・授業を4/5以上出席した者を評価の対象とする。基準・評価 / Evaluation Criteria・Assessment Policy
①知識・技能の観点
・まとめのレポートを作成し、知識・技能に対する到達度を評価する。
②思考力・判断力・表現力等の能力の観点
・毎回の授業時にワークシートやミニッツペーパーに学習内容の振り返りを記述し、記述内容の論理性を評価する。
・レポートを課し、記述内容の論理性を評価する。
③主体的な態度の観点
・授業中の演習や討議等に対する態度をワークシートやミニッツペーパーの記述により評価する。
- 教科書
Textbooks
特に用いない。授業で使用する資料、ワークシート等は、その都度配布する。
-
参考書
References 渡部昌平 『キャリア理論家・心理学者77人の人物で学ぶキャリア理論』 (福村出版) 978-4571240997
アルバート・エリス 齊藤勇(訳) 『現実は厳しい でも幸せにはなれる』 (文響社) 978-4866510682
その他、必要に応じて授業時に紹介する。
- フィードバックの方法
Feedback Method ミニッツペーパー記述内容に対し、授業内でフィードバックを行う。
- 担任者への問合せ方法
Instructor Contact morimoto※fpu.ac.jp ※は@に変えてください
- 備考
Other Comments ・本授業は演習やペアワーク、グループワークを多く行います。そのため、積極的な取り組み姿勢が強く求められます。
・出席の扱いに基準を設けます。出席扱いとなる遅刻は授業開始20分まで、早退は授業開始70分以降の場合、認めます。その他は欠席扱いになりますが、授業を受けることは妨げません。