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学部・研究科
Faculty/Graduate School
時間割コード
Course Code
40555
科目名
Course title
サブテーマ
Subtitle
流通システム論
授業形態/単位
Term/Credits
クラス
Class
/2
担任者名
Instructor
大内 秀二郎
曜限
Day/Period
月2
授業概要
Course Description
到達目標
Course Objectives

授業種別 / Teaching Types

講義(対面型)

言語 / Language

日本語(Japanese)

授業概要 / Course Description

私たちは日常生活において多種多様な商品を消費します。一方で私たちは、これらの商品が誰によって生産されたか、どこで生産されたかについては、知らないことが多いでしょう。生産と直接接することなく商品を入手し消費できるのは、生産と消費との間に介在する流通が機能しているためです。流通のしくみは「流通システム」と呼ばれます。この科目では、授業を通じて流通システムを分析するための“ものの見方”を修得するとともに、今日の日本の流通システムに対する理解を深めます。

到達目標 / Course Objectives

①知識・技能の観点
・流通に関する基本的な諸概念を理解する。
・多様な商業者の存在意義を理解する。
・流通システムを分析するための諸理論を理解する。
・今日の日本の流通システムのありようを把握する。
②思考力・判断力・表現力等の能力の観点
・流通に関連する諸理論を用いて、実際の企業行動の内容とその戦略的意図を分析・表現できる。
・流通システムの動態的変化を把握してその要因を説明できる。
③主体的な態度の観点
・流通に関わる企業の動向に関心を持ち、彼らの戦略的意図を考察できる。
・流通システムの動態的な変化に関心を持ち、将来の変化の方向性を展望できる。

授業手法 / Teaching Methods

・教員による資料等を用いた説明や課題等へのフィードバック

授業計画
Course Content

授業計画 / Course Content

第0回【オンデマンド配信授業回】  イントロダクション、流通システムとは
第1回  直接流通と間接流通、商業の存在意義
第2回  商業の段階分化、流通機能
第3回  商品の類型
第4回  延期と投機①
第5回  延期と投機②
第6回  延期と投機③
第7回  チャネルに関する意思決定
第8回  チャネル構造の選択
第9回  パワーと依存、取引依存度モデル
第10回  パワー基盤論、チャネル・コンフリクト
第11回  さまざまな取引慣行と流通系列化①
第12回  さまざまな取引慣行と流通系列化②
第13回  小売業の現状
第14回  卸売業の現状

授業時間外学習 / Expected work outside of class

毎回の授業後に小テストをオンラインで実施します。

成績評価の方法・基準・評価
Grading Policies /
Evaluation Criteria

方法 / Grading Policies

定期試験(筆記試験)の成績と平常成績で総合評価する。
期末の定期試験期間中に実施される定期試験 70%
各回の授業後に実施される小テスト 15%
授業内において課されるレポート(授業内レポート)(3~4回程度実施予定) 15%

基準・評価 / Evaluation Criteria・Assessment Policy

小テストでは主に「①知識・技能の観点」について理解度を確認します。
授業内レポートでは「②思考力・判断力・表現力等の能力の観点」について習熟度を評価します。
定期試験では①~③について総合的に評価します。

教科書
Textbooks


教科書の指定はありません。毎回準備する講義レジュメにそって授業を実施します。

参考書
References

東伸一ほか編  『流通と商業データブック: 理論と現象から考える』  有斐閣  9784641165991
原田英生ほか  『ベーシック流通と商業:現実から学ぶ理論と仕組み[第3版]』  有斐閣  9784641221710
田村正紀  『流通原理』  千倉書房  9784805108000

上記以外の参考書については講義中に指示します。

フィードバックの方法
Feedback Method

小テストと授業内レポートについては、次の回の授業の初めに解説をします。

担任者への問合せ方法
Instructor Contact

質問がある場合は関大LMSメッセージまたは下記までメールにて連絡してください。
oouchi★bus.kindai.ac.jp
(★をアットマークに置き換えてください。)
なお、授業の前後にも対応します。

備考
Other Comments

【オンデマンド配信授業回について】
①配信元:関大LMS
②配信時期/期限:2026年9月21日(月)10時40分(予定)~2027年2月末日
第1回授業(9/28)までの受講を推奨します。
③質問対応:質問は対面授業時または関大LMSメッセージで受け付けます