- 学部・研究科
Faculty/Graduate School - 商
- 時間割コード
Course Code - 40559
- 科目名
Course title
サブテーマ
Subtitle - 流通システム論
- 授業形態/単位
Term/Credits - クラス
Class -
- 秋/2
- 担任者名
Instructor - 大内 秀二郎
- 曜限
Day/Period - 月2
- 授業概要
Course Description
到達目標
Course Objectives -
授業種別 / Teaching Types
講義(対面型)
言語 / Language
日本語(Japanese)
授業概要 / Course Description
私たちは日常生活において多種多様な商品を消費します。一方で私たちは、これらの商品が誰によって生産されたか、どこで生産されたかについては、知らないことが多いでしょう。生産と直接接することなく商品を入手し消費できるのは、生産と消費との間に介在する流通が機能しているためです。流通のしくみは「流通システム」と呼ばれます。この科目では、授業を通じて流通システムを分析するための“ものの見方”を修得するとともに、今日の日本の流通システムに対する理解を深めます。
学位授与方針との関係 / Related Diploma Policy
(商学部)
1.知識・技能
③専修に関わる専門知識の修得。
2.思考力・判断力・表現力等の能力
①ビジネス・経済・社会に対する広い視野と鋭い洞察力をも つ。
②企業倫理と社会的責任を深く認識し、品格をそなえたリーダーシップと「考動力」を発揮できる。
3.主体的な態度
自ら諸問題を発見し、主体的かつ柔軟に取り組むことができる。
到達目標 / Course Objectives
①知識・技能の観点
・流通に関する基本的な諸概念を理解する。
・多様な商業者の存在意義を理解する。
・流通システムを分析するための諸理論を理解する。
・今日の日本の流通システムのありようを把握する。
②思考力・判断力・表現力等の能力の観点
・流通に関連する諸理論を用いて、実際の企業行動の内容とその戦略的意図を分析・表現できる。
・流通システムの動態的変化を把握してその要因を説明できる。
③主体的な態度の観点
・流通に関わる企業の動向に関心を持ち、彼らの戦略的意図を考察できる。
・流通システムの動態的な変化に関心を持ち、将来の変化の方向性を展望できる。授業手法 / Teaching Methods
・教員による資料等を用いた説明や課題等へのフィードバック
- 授業計画
Course Content -
授業計画 / Course Content
第1回 イントロダクション、流通システムとは
第2回 直接流通と間接流通、商業の存在意義
第3回 商業の段階分化、流通機能
第4回 商品の類型
第5回 延期と投機①
第6回 延期と投機②
第7回 延期と投機③
第8回 チャネルに関する意思決定
第9回 チャネル構造の選択
第10回 パワーと依存、取引依存度モデル
第11回 パワー基盤論、チャネル・コンフリクト
第12回 さまざまな取引慣行
第13回 小売業の現状
第14回 卸売業の現状
第15回 オンラインとオフラインの融合、授業のまとめ授業時間外学習 / Expected work outside of class
毎回の授業後に小テストをオンラインで実施します。
- 成績評価の方法・基準・評価
Grading Policies /
Evaluation Criteria -
方法 / Grading Policies
定期試験(筆記試験)の成績と平常成績で総合評価する。
期末の定期試験期間中に実施される定期試験 70%
各回の授業後に実施される小テスト 15%
授業内において課されるレポート(授業内レポート)(3~4回程度実施予定) 15%基準・評価 / Evaluation Criteria・Assessment Policy
小テストでは主に「①知識・技能の観点」について理解度を確認します。
授業内レポートでは「②思考力・判断力・表現力等の能力の観点」について習熟度を評価します。
定期試験では①~③について総合的に評価します。
- 教科書
Textbooks
教科書の指定はありません。毎回準備する講義レジュメにそって授業を実施します。
-
参考書
References 東伸一ほか編 『流通と商業データブック: 理論と現象から考える』 有斐閣 9784641165991
原田英生ほか 『ベーシック流通と商業:現実から学ぶ理論と仕組み[第3版]』 有斐閣 9784641221710
田村正紀 『流通原理』 千倉書房 9784805108000
上記以外の参考書については講義中に指示します。
- フィードバックの方法
Feedback Method 小テストと授業内レポートについては、次の回の授業の初めに解説をします。
- 担任者への問合せ方法
Instructor Contact 質問がある場合は下記までメールにて連絡してください。
oouchi★bus.kindai.ac.jp
(★をアットマークに置き換えてください。)
なお、授業の前後にも対応します。
- 備考
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