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学部・研究科
Faculty/Graduate School
商/環
時間割コード
Course Code
40871
科目名
Course title
サブテーマ
Subtitle
サプライチェーン・マネジメント
授業形態/単位
Term/Credits
クラス
Class
/2
担任者名
Instructor
飴野 仁子
曜限
Day/Period
火3
授業概要
Course Description
到達目標
Course Objectives

授業種別 / Teaching Types

講義(対面型)

言語 / Language

日本語(Japanese)

授業概要 / Course Description

サプライチェーン・マネジメント(SCM)の理論と実際について講述します。SCMは、現代企業の新しい経営手法であり、現代企業の経営戦略として重要な概念です。サプライチェーン(供給連鎖)とは、ある商品が最終的に消費者に届くまでに関わる全ての企業の連鎖として理解されています。SCMとは、複数企業の連携からなるサプライチェーンの全体最適を実現し、競争優位を確保しようとするための手法や戦略のことです。SCMは、複数企業の協働的あるいは協調的なマネジメント行為であり、個別企業の経営戦略とは異なる新しくて興味深い領域を拓いています。
この講義では、経営手法や経営戦略論としてのSCMだけでなく、SCMを支える運輸や物流のネットワークについても検討します。また、SCMの登場を促した経済的社会的な環境要因についても検討し、今後の課題についても考えていきたいと思います。

※「ロジスティクス論」(春学期)→「サプライチェーン・マネジメント」(秋学期)の順で受講されることを薦めます。

到達目標 / Course Objectives

サプライチェーン・マネジメントの基本的な考え方を理解し、サプライチェーンを形成し効率的な経営をおこなうことの意味を考える。

授業手法 / Teaching Methods

・教員による資料等を用いた説明や課題等へのフィードバック
・学生による学習のふりかえり

授業計画
Course Content

授業計画 / Course Content

第1回 ガイダンス
第2回~第5回 サプライチェーン・マネジメント(SCM)の定義と内容
 サプライチェーンの実態、SCMの歴史と変遷
第6回~第9回 SCMを取り巻く環境と課題
 モノが買えない・つくれない・運べない、予測と制御が困難な外部環境変化の増大、高まる社会問題への対応、高まる供給の不確実性
第10回~第13回 SCM5.0時代が求めるマネジメント
 SCM5.0:ダイナミックSCMの実現に向けた課題
第14回 講義のまとめ、講評

オンデマンド配信授業回 評価方法を考える、評価におけるICTを考える。
(授業動画30分×2回+学習課題30分)

授業時間外学習 / Expected work outside of class

授業資料、参考書、ノートを読み返し、理解が不十分な箇所に関しては各自参考書を調べるなどして復習をすること。
必要に応じて図書館やコモンズを活用して、学習を進めること。

成績評価の方法・基準・評価
Grading Policies /
Evaluation Criteria

方法 / Grading Policies

定期試験を行わず、到達度の確認(筆記による学力確認)と平常成績で総合評価する。
履修者数が多数になった場合には、成績評価方法を「定期試験(15週目)」に変更することがあります。
成績評価方法が変更になった場合は、インフォメーションシステム等で連絡します。

基準・評価 / Evaluation Criteria・Assessment Policy

定期試験と平常成績で総合評価する。

教科書
Textbooks


以下に掲載の参考書、その他の関連文献を参考にしてください。

参考書
References

苦瀬博仁 編著  『サプライチェーン・マネジメント概論  基礎から学ぶSCMと経営戦略』(2020年3月、初版第4刷)  白桃書房  
(株)クニエ  SCMチーム  『ダイナミック・サプライチェーン・マネジメント』レジリエンスとサステナビリティーを実現する新時代のSCM  日経BP  978-4-296-20081-8
ショシャナ・コーエン,ジョセフ・ルーセル 他  『戦略的サプライチェーン・マネジメント』  英治出版  
D.J.バワーソクス、D.J.クロス、M.B.クーパー 著  『サプライチェーン・ロジスティクス』  朝倉書店  

フィードバックの方法
Feedback Method

担任者への問合せ方法
Instructor Contact

授業の前後に対応します。

備考
Other Comments

本講義を履修される方へ
春学期開講「ロジスティクス論」を受講した後に、秋学期開講「サプライチェーン・マネジメント」の順で受講されることを薦めます。

【オンデマンド配信授業回について】
①配信元:関大LMS
②配信時期/期限:具体的な配信時期や期限は、関大LMS「お知らせ」に掲示します。
③質問対応:質問は対面授業時または関大LMSで受け付けます。