2026 年度の講義概要のデータベースを検索します。カリキュラムツリーへのリンク
学部・研究科
Faculty/Graduate School
時間割コード
Course Code
30714
科目名
Course title
サブテーマ
Subtitle
地域経済論1
授業形態/単位
Term/Credits
クラス
Class
/2
担任者名
Instructor
榊原 雄一郎
曜限
Day/Period
火4
授業概要
Course Description
到達目標
Course Objectives

授業種別 / Teaching Types

講義(対面型)

言語 / Language

日本語(Japanese)

授業概要 / Course Description

経済のグローバル化が進む中で、いま「地域」は様々な観点から関心を呼び、注目を集めている。たとえば、アメリカ・シリコンバレーに見られるように、経済のグローバル化が進むと経済活動の「場」としての地域の重要性はますます高くなってきている。地域経済論は、こうした地域の経済を把握し、分析するための学問である。
地域経済論1は、地域経済論の基礎理論を学ぶ講義として、地域経済を形作る企業の立地(産業立地)について、主に理論面から解説する。  ここでは主に「距離」「集積」などの主要概念を中心に、現実世界の空間編成がどのようになっているのかを勉強する。
★本講義の達成目標
①地域経済に関する基本的な理論、概念が理解できる
②学んだ理論・概念と現実の地域経済のあり方を結び付けて理解することができる

到達目標 / Course Objectives

・地域経済論の理論の基礎が「空間」「距離」をキーワードに理解できるようになる。
・地域経済論の学問的関心の変化が理解できる
・産業集積の持つ意味が理解できる
・上記を通じて、現実世界の空間編成および地域経済を理解できるようになる

授業手法 / Teaching Methods

・教員による資料等を用いた説明や課題等へのフィードバック

授業計画
Course Content

授業計画 / Course Content

1.  ガイダンス
2.  地域経済論と経済学
3.  距離の摩擦と経済活動
4.  中心地理論
5.  農業生産の空間編成
6.  都市内部の土地利用と都市間の関係
7.  工業立地の理論
8.  生産要素の空間的差異
9.  規模の経済と地域経済
10.  産業集積
11.  大企業の組織と立地
12.  大企業の立地変化
13.  サービス業の立地
14.  まとめ
※回はあくまでも目安なので講義の進捗状況によってかわる可能性がある。
〇オンデマンド配信回 小テストにあわせて動画を配信します(小テスト30分+動画60分)
⇒詳細は授業中に説明をします。

授業時間外学習 / Expected work outside of class

授業の資料をしっかり見直し復習をすること。

成績評価の方法・基準・評価
Grading Policies /
Evaluation Criteria

方法 / Grading Policies

定期試験を行わず、到達度の確認(筆記による学力確認)で評価する。
定期試験(70%)、小テスト2回(30%)
成績評価方法が変更になった場合は、インフォメーションシステム等で連絡します。履修者数が多数になった場合には、成績評価方法を「定期試験(16週目)」に変更することがあります。
成績評価方法が変更になった場合は、インフォメーションシステム等で連絡します。

基準・評価 / Evaluation Criteria・Assessment Policy

集中して授業を聞いていれば60点は難しくないレベルに設定している。評価基準は以下の通りである。
①知識・技能の観点
 地域経済についての基本的な知識を有しているか。
②思考力・判断力・表現力等の能力の観点
 ①の知識を活かし、地域がどのような問題を抱えているのかを理解しそれに対してその解決方法を考えることができるか。
③主体的な態度の観点
 複数回の小テストおよび任意の課題。

教科書
Textbooks

特に指定しない  

参考書
References

ディッケン&ロイド著、伊藤喜栄監訳  『改訂版 立地と空間-経済地理学の基礎理論-(上・下)』  古今書院  

フィードバックの方法
Feedback Method

担任者への問合せ方法
Instructor Contact

授業の終了後に直接聞きに来てください。またメール、もしくは関大LMSでも随時受け付けます。

備考
Other Comments

・その他;義務ではないが地域経済論2をあわせて履修することが望ましい。
【オンデマンド配信授業回について】 
①  配信元︓関⼤  LMS 
②  配信時期/期限︓具体的な配信時期や期限は、関⼤  LMS「お知らせ」に掲⽰します。 
③  質問対応︓質問は対⾯授業時または関⼤  LMS  メッセージで受け付けます。