- 学部・研究科
Faculty/Graduate School - 文
- 時間割コード
Course Code - 20686
- 科目名
Course title
サブテーマ
Subtitle - 学びの扉(世界史・地理学)
- 授業形態/単位
Term/Credits - クラス
Class -
- 春/2
- 1
- 担任者名
Instructor - 森本 慶太/池尻 陽子/紺谷 由紀/嶋中 博章/橋爪 烈/森部 豊/渡井 葉子/黒木 貴一/土屋 純/筒井 由起乃/松井 幸一
- 曜限
Day/Period - 水1
- 授業概要
Course Description
到達目標
Course Objectives -
授業種別 / Teaching Types
講義(対面型)
言語 / Language
日本語(Japanese)
授業概要 / Course Description
世界史・地理学専修の「学びの扉」では、大学で研究されている「世界史」と「地理学」の特徴について学びます。
この授業を受講してみようと思われるみなさんの多くは、高校時代の地歴科への取り組みや動画・ゲームを含む様々なメディアを通じて、世界各地の過去と現在に興味をもったのではないでしょうか。この授業では、史料の読解やフィールド調査など、教員の体験も盛り込みながら、学問としての世界史と地理学の面白さを伝えていきます。
高校時代に世界史や地理を選択しなかった人、あるいは苦手であった人も心配は無用です。ごく基本的なことからはじめて、わかりやすい講義を目指します。時間と空間を「旅する」ことの楽しさを味わっていただきたいと思います。到達目標 / Course Objectives
①知識・技能の観点
・授業で取り上げるテーマや問題点が理解できる。
・世界史と地理学の重要な概念、手法、キーワードが理解できる。
・史料・地図・主題図を読み、利用する能力を身に付ける。
②思考力・判断力・表現力等の能力の観点
・歴史的・地理的な見方・考え方を身に付ける。
③主体的な態度の観点
・自らの学習を振り返り,適切な改善点を挙げることができる。授業手法 / Teaching Methods
・教員による資料等を用いた説明や課題等へのフィードバック
- 授業計画
Course Content -
授業計画 / Course Content
本授業では、「世界史の扉を開く」「地理学の扉を開く」の2部構成で、担当者の専門分野に関する具体的な事例を取り上げながら講義します。
1.世界史の扉を開く
第1回(4/8) 森本 大学で学ぶ世界史とは―西洋史篇―
第2回(4/15) 森部 大学で学ぶ世界史とは―東洋史篇―
第3回(4/22) 渡井 楔形文字文書からメソポタミアの人々を知る
第4回(4/29) 橋爪 人間と自然のかかわりを歴史学で扱う
―化学、医学を中心に―
第5回(5/13) 紺谷 去勢の歴史とビザンツ帝国
第6回(5/20) 池尻 歴史学の史料と語り手:
"幻のダライ・ラマ"の痕跡から考える
第7回(5/27) 嶋中 歴史と文学の境界で―文芸事象の歴史との出会い―
2.地理学の扉を開く
第8回(6/3) 黒木 河川から海までの水系と地形
第9回(6/10) 土屋 地理学で読み解く流通と消費
第10回(6/17) 筒井 地図から見える世界・地域
第11回(6/24) 松井 怪異・妖怪はどこからあらわれる?
―社会集団が選ぶ現実世界と異世界の融合―
第12回(7/1) 黒木 3次元の地形の考え方
第13回(7/8) 筒井 フィールドワークの流儀
第14回(7/15) 松井 ゲストスピーカーの講義
―地理学的にみる方言,食文化―
オンデマンド配信授業回 世界史・地理学専修への招待(授業動画30分×2回+学習課題30分)授業時間外学習 / Expected work outside of class
・各回の授業担当者の課題に対応すること。
・各自の関心に応じて、世界史・地理学に関する教養書や入門書を読むこと。
- 成績評価の方法・基準・評価
Grading Policies /
Evaluation Criteria -
方法 / Grading Policies
定期試験を行わず、平常試験(小テスト・レポート等)で総合評価する。
・評価は各回の授業担当者が課す小テスト・レポート等を通じて行う(100%)。基準・評価 / Evaluation Criteria・Assessment Policy
①知識・技能の観点
・小テスト・レポート等を通じて、授業内容に関する知識・技能の習得状況を評価する。
②思考力・判断力・表現力等の能力の観点
・小テスト・レポート等を通じて、授業内容に関する思考力と文章表現力を評価する。
③主体的な態度の観点
・小テスト・レポート等の提出状況とその内容を通じて、授業への主体的取り組みを評価する。
- 教科書
Textbooks
使用しません。
-
参考書
References
授業時に適宜紹介します。
- フィードバックの方法
Feedback Method 授業時に寄せられた意見・回答で気づいた点があれば、当該回の担当教員が授業内あるいは関大LMSでコメントします。
- 担任者への問合せ方法
Instructor Contact ・授業時間外に質問や連絡がある場合は、関大LMSのメッセージ機能で問合せてください。
・担当者のオフィスアワーは以下の通りです。
【世界史コース】
池尻:火・水曜昼休み、紺谷:火曜4限、嶋中:月曜4限、橋爪:木曜3限、森部:火曜4限、森本:火曜4限、渡井:火曜4限
【地理学コース】
黒木:水・木曜昼休み、土屋: 水・木曜昼休み、筒井:水・木曜昼休み、松井:水・木曜昼休み
・担当者のメールアドレスは文学部HP「教員紹介」に掲載しています。
- 備考
Other Comments 【オンデマンド配信授業回について】
①配信元:関大LMS
②配信時期/期限:具体的な配信時期や期限は、関大LMS「お知らせ」に掲示します。
③質問対応;質問は対面授業時または関大LMSメッセージで受け付けます。
【その他】
・世界史・地理学専修への分属を考えている人にはこの授業の履修を強く勧めます。
・この授業とあわせて、入門ゼミの性格を持つ「知へのパスポート(世界史・地理学)」を履修すると世界史・地理学専修の学びへの理解をより深めることができます。
・世界史コースHP:https://wps.itc.kansai-u.ac.jp/sekaishi/
・地理学コースHP:https://www2.kansai-u.ac.jp/kugeoenv/