2026 年度の講義概要のデータベースを検索します。カリキュラムツリーへのリンク
学部・研究科
Faculty/Graduate School
時間割コード
Course Code
21913
科目名
Course title
サブテーマ
Subtitle
博物館教育論
授業形態/単位
Term/Credits
クラス
Class
/2
担任者名
Instructor
佐藤 優香
曜限
Day/Period
水3
授業概要
Course Description
到達目標
Course Objectives

授業種別 / Teaching Types

講義(対面型)

言語 / Language

日本語(Japanese)

授業概要 / Course Description

博物館の持つメッセージ伝達機能と利用者の学びの関係、博物館教育の意義と方法などについて講義とワークを通して学ぶ。講義前半は、博物館利用者と展示、教育プログラムについてディスカッションする。講義後半では、博物館を訪問し、教育プログラムの開発と評価について実際の試行を通して学ぶ。

到達目標 / Course Objectives

①知識・技能の観点
「博物館教育とは何か」「博物館における学びの意義や可能性」について、自分なりの考えをもち、語ることができるようになる。
博物館におけるプログラム開発の手法を身につける。

②思考力・判断力・表現力等の能力の観点
情報を収集し、グループで議論し、博物館のプログラムを作ることができる。また、その成果物について意味や意義を説明できる。

③主体的な態度の観点
グループ活動に積極的に参加する。
自らの学びを振り返り、実践から意味づけることができる

授業手法 / Teaching Methods

・教員による資料等を用いた説明や課題等へのフィードバック
・学生による学習のふりかえり
・学生同士の意見交換(グループ・ペアワーク、ディスカッション、ディベート等含む)
・プレゼンテーション(スピーチ、模擬授業等含む)
・課題探究(プロジェクト学習、課題解決型学習、ケーススタディ等含む)
・フィールドワーク
・博物館に赴き、プロジェクトを実施。

授業計画
Course Content

授業計画 / Course Content

第1回  来館者にとって博物館とは何か(1)記憶の中の博物館
第2回  来館者にとって博物館とは何か(2)博物館における経験と記憶

【オンデマンド配信授業①】
①配信元:関大LMS
②配信期限:第1回授業から第6回授業開始まで
③質問対応:対面授業時に受け付けます
「展示場における鑑賞者の経験」
(動画視聴②20分+課題②20分)

第3回  博物館利用者とは
第4回  展示の背景にあるもの(1)物語のデザイン 
第5回  展示の背景にあるもの(2)経験のデザインと共有

【オンデマンド配信授業②】
①配信元:関大LMS
②配信期限:第4回授業終了後から第12回授業開始まで
③質問対応:対面授業時に受け付けます
「多様な教育プログラム」
(動画視聴②30分+課題②20分)

第6回  博物館教育とは(1)教育プログラムの理論とデザイン
第7回  展示室における来館者の経験(1)教育プログラムの評価1     
第8回  展示室における来館者の経験(2)教育プログラムの企画1
第9回  展示室における来館者の経験(3)教育プログラムの企画2
第10回  博物館における来館者の経験(4)教育プログラムの評価2
第11回  博物館における来館者の経験(5) 教育プログラムの評価3
第12回  博物館教育とは(2)博物館におけるコミュニケーション
第13回  博物館教育とは(3)社会の中の博物館
第14回  まとめ 博物館における学びとは

オンデマンド配信授業回 上記授業計画のなかでオンデマンド配信授業を2回行います。

授業時間外学習 / Expected work outside of class

・積極的に博物館や美術館を訪問すること。展示を見ることはもちろん、来館者向けのサービスや印刷物にも目を向けること。
・必要に応じて図書館やコモンズを活用して、学習を進めること。
・グループワークを中心に進めます。各グループの進捗状況に応じて授業外に活動すること。

成績評価の方法・基準・評価
Grading Policies /
Evaluation Criteria

方法 / Grading Policies

定期試験を行わず、平常試験(小テスト・レポート等)で総合評価する。
講義時の提出物と積極的な参加50%、最終レポート50%

基準・評価 / Evaluation Criteria・Assessment Policy

①知識・技能の観点
博物館教育についての理論、プログラム開発における手法について理解し、自らの言葉で説明することができているかどうか。
⇨最終振り返りレポート

②思考力・判断力・表現力等の能力の観点
グループメンバーと協働しながら、プログラム開発における多様な視点を考慮しながら、積極的に表現することができているかどうか。
⇨グループワークにおける成果物とそれへの自己評価についてのプレゼンテーション

③主体的な態度の観点
深く思考し、積極的に課題に取り組むことができているかどうか。
⇨各種提出物、最終振り返りレポート

教科書
Textbooks


教科書の事前購入は必要ありません。
講義の中で随時、参考図書を紹介します。必要に応じて入手してください。

参考書
References


講義の中で随時、参考図書を紹介します。必要に応じて入手してください。

フィードバックの方法
Feedback Method

講義時に全体に対して行う

担任者への問合せ方法
Instructor Contact

メール連絡
アドレスは、初回講義時に伝えます。

備考
Other Comments

博物館でのフィールドワークやプログラム開発実践及びその評価のために、講義期間中の週末に2回博物館へ赴きます。予定を調整して出席するように努めてください。
なお、博物館での活動の日程の都合でシラバスの順序が入れ替わる可能性があります。

この授業では、2回に分けてオンデマンド講義を行います。
①配信元:関大LMS
【オンデマンド配信授業①】第1回授業から第6回授業開始まで
【オンデマンド配信授業②】第4回授業から第12回授業開始まで
③質問対応:対面授業時に受け付けます