- 学部・研究科
Faculty/Graduate School - 文
- 時間割コード
Course Code - 21887
- 科目名
Course title
サブテーマ
Subtitle - 児童サービス論
- 授業形態/単位
Term/Credits - クラス
Class -
- 秋/2
- 担任者名
Instructor - 宮田 英二
- 曜限
Day/Period - 金4
- 授業概要
Course Description
到達目標
Course Objectives -
授業種別 / Teaching Types
講義(対面型)
言語 / Language
日本語(Japanese)
授業概要 / Course Description
児童サービスは、公共図書館におけるサービスの大きな柱となっています。授業では、①子どもを知る、②子どもの本を知る、③子どもと本を結びつける、を中心に学びます。PPT資料で学ぶほか、絵本の読み聞かせのグループ演習や、身近な公共図書館のレポートをもとにしたグループワークがあります。絵本は、最低1冊、目を通しておいてください。
到達目標 / Course Objectives
①知識・技能の観点
・子どもの発達段階を理解し、子どもの本の特性を理解し、子どもと本を結びつける技術の基礎を習得する。
・さまざまな児童サービスを通じ、すべての子どもたちに読書の喜びを伝えるために必要な考え方と方法を理解し、説明できる。
②思考力・判断力・表現力等の能力の観点
・絵本の読み聞かせが適切にできる。児童サービスの具体事例をわかりやすく報告できる。
③主体的な態度の観点
・身近な図書館の観察と毎回のミニッツペーパーやグループワークの中で、児童サービスについての知識と感性を高めることができる。授業手法 / Teaching Methods
・教員による資料等を用いた説明や課題等へのフィードバック
・学生による学習のふりかえり
・学生同士の意見交換(グループ・ペアワーク、ディスカッション、ディベート等含む)
・フィールドワーク
・実践演習(絵本の読み聞かせ)
- 授業計画
Course Content -
授業計画 / Course Content
第1回 児童サービスとは -概要とその意義-
第2回 児童資料、児童サービスの歴史
第3回 児童資料の種類と特色(1) -絵本・昔話・幼年文学・創作児童文学-
第4回 児童資料の種類と特色(2) -ノンフィクション・レファレンス・逐次刊行物- 科学読物、マンガ、電子書籍
第5回 子どもと本をつなぐ方法、技術(1)読み聞かせ、ストーリーテリング、ブックトークなど
第6回 (グループ演習)絵本の読み聞かせ
第7回 子どもと本をつなぐ方法、技術(2)おはなし会の持ち方、紹介文・POPなど
第8回 児童コレクションの形成と管理 小テスト(1回目)
第9回 児童サービスの諸活動 資料提供・情報サービス・フロアワークなど
第10回 児童サービスの運営
第11回 乳幼児サービス、ヤングアダルトサービス、特別支援の必要な子どもたちへのサービス
第12回 学校・学校図書館への支援と連携・協力、地域との連携
第13回(グループワーク)児童サービス観察レポート
第14回 児童サービスの展望 小テスト(2回目)
オンデマンド配信授業回 子どもの発達と読書、子どもの読書をめぐる施策(授業動画80分+課題10分)授業時間外学習 / Expected work outside of class
実際に児童サービスを利用し、観察すること。
児童書や絵本に親しむこと。
教科書で理解を深めつつ、授業資料とともに授業内容を確認すること。
レポートや演習の準備をする。
- 成績評価の方法・基準・評価
Grading Policies /
Evaluation Criteria -
方法 / Grading Policies
定期試験を行わず、平常試験(小テスト・レポート等)で総合評価する。
授業への取り組み(ミニッツペーパー)(30%)
課題・演習(30%)授業内試験(40%)基準・評価 / Evaluation Criteria・Assessment Policy
①知識・技能の観点
児童サービスの基本的な概念を理解し、さまざまな児童サービスを通じ、その考え方と方法を説明できる。
②思考力・判断力・表現力等の能力の観点
「読み聞かせ」の技術が認められる。児童サービスの具体事例をわかりやすく報告できる。
③主体的な態度の観点
演習やグループワーク、ミニッツペーパーに主体的に取り組み、理解度がよく認められる。
- 教科書
Textbooks 堀川照代 『児童サービス論』新訂版(JLA図書館情報学テキストシリーズⅢ-6) 日本図書館協会 978-4-8204-1909-9
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参考書
References 松岡享子 『子どもと本』 岩波書店 978-4-00-431533-9
- フィードバックの方法
Feedback Method ミニッツペーパーをもとにフィードバックする。
- 担任者への問合せ方法
Instructor Contact 授業後の質問に対応します。
その他、ミニッツペーパー、関大LMSでの質問に対応します。
- 備考
Other Comments 【オンデマンド配信授業回について】
①配信元:関大LMS
②配信時期/期限:第2回授業終了時から11月13日まで
③質問対応:質問は関大LMSメッセージで受け付けます
【留意事項】
・授業計画は、進度等の都合により、変更することがあります。
・ミニッツペーパーは、授業の理解度を図り、授業に生かすために毎回配布します。
・グループ演習、グループワークに積極的に参加してください。
・単位取得には、3分の2以上の出席が必要です。