春/4

授業計画 / Course Content

第1回  オリエンテーション、地図と時差
第2回  地形、気候
第3回  農業と食糧問題
第4回  工業・産業、資源・エネルギー
第5回  貿易、人口・宗教
第6回  世界の国々
第7回  日本
第8回  おさらい
第9回  市民革命と産業革命、国民国家の形成
第10回  帝国主義の成立、日本の近代化、
第11回  第一次世界大戦、世界恐慌から第二次世界大戦へ、
第12回  冷戦と冷戦後の世界、第二次世界大戦後の日本
第13回  おさらい
第14回  資本主義経済、経済理論
第15回  国民所得と経済成長、金融
第16回  財政、日本経済の歩み
第17回  労働問題と社会保障、国際経済１
第18回  国際経済２
第19回  地球環境問題
第20回  おさらい
第21回  民主政治の基本原理、世界の政治体制
第22回  日本国憲法の基本原理、
第23回  日本の政治機構
第24回  政党と選挙制度、国際政治
第25回  社会問題
第26回  おさらい
第27回  模擬試験問題
第28回  模擬試験問題
第29回  模擬試験問題
第30回  全体のまとめ

授業時間外学習 / Expected work outside of class

・各回の授業内容について、予習・復習をすること。 
・配布された教材をよく読み、予習・復習し、内容の把握に努めること。 

方法 / Grading Policies

定期試験を行わず、平常試験(小テスト・レポート等)で総合評価する。
評価の内訳は、、授業出席率（30％）、授業への取り組み度・小テスト成績（35%）、課題レポート（35％）である。
*正当な理由がなく出席率が85%未満の場合、修了と認められない。休んだ場合は必ず理由を担当教員とアドバイザーに2日以内に連絡すること。

基準・評価 / Evaluation Criteria・Assessment Policy

①知識・技能の観点
…小テスト成績

②思考力・判断力・表現力等の能力の観点
…課題レポート

③主体的な態度の観点
…授業出席率、授業への取り組み

『日本留学試験(EJU)対策完全マスター総合科目  』　　（行知学園叢書）　　

その他の教材は適宜、教室で配布、あるいはインターネット経由で配信する。 
学生は定期的に関大LMS、そしてＥメールをチェックすること。

『短期完成　日本留学試験対策　速効　総合科目（第二版）』　　（凡人社）　　
『日本留学試験対策問題集　ハイレベル　総合科目〔改訂版〕』　　（アスク出版）　　
『チャレンジ総合科目』　　（国書刊行会）