2026 年度の講義概要のデータベースを検索します。カリキュラムツリーへのリンク
学部・研究科
Faculty/Graduate School
安全
時間割コード
Course Code
75135
科目名
Course title
サブテーマ
Subtitle
キャリア形成入門演習
(CD2)
授業形態/単位
Term/Credits
クラス
Class
/2
M B
担任者名
Instructor
安川 志津香
曜限
Day/Period
木2
授業概要
Course Description
到達目標
Course Objectives

授業種別 / Teaching Types

演習(対面型)

言語 / Language

日本語(Japanese)

授業概要 / Course Description

 本授業では、大学生活や社会生活の中で遭遇するリアルな課題を取りあげ、そうした課題をいかに解決することができるか、課題解決に向けた提案を行っていきます。
 具体的には、大学生活での身近な問題や、実社会で活躍されている組織・団体の方から提示される実践的な問題に対して、チームで協働しながら「解くべき課題」を探索・設定し、解決案を検討することで、本学のポリシーである「考動力」を育みます。
 また実践的な課題解決に取り組むことによって、身近な課題から目をそらさない責任感や積極的に課題解決を行う主体的な態度を養うだけでなく、チームビルディングのスキルの基本を習得し、今後の大学生活・社会生活を自らの手でより良くしていく基礎的汎用的な技能や態度を獲得していきます。

到達目標 / Course Objectives

①知識・技能の観点
 課題解決に向け,客観的な情報を収集し,提案の際に論拠として提示することができる。
②思考力・判断力・表現力等の能力の観点
 価値観や考え方が異なるグループメンバーと協働することで,多様な視点を考慮に入れつつ、他者に自分の考えを伝えることができる。
③主体的な態度の観点
 自らの学びに責任を持ち,直面する課題に主体的に取り組むことができる。

授業手法 / Teaching Methods

・教員による資料等を用いた説明や課題等へのフィードバック
・学生による学習のふりかえり
・学生同士の意見交換(グループ・ペアワーク、ディスカッション、ディベート等含む)
・プレゼンテーション(スピーチ、模擬授業等含む)
・課題探究(プロジェクト学習、課題解決型学習、ケーススタディ等含む)

授業計画
Course Content

授業計画 / Course Content

第1回  オリエンテーション・グループでのコミュニケーションスキル
第2回  大学生活に関する課題提示とペルソナの理解
第3回  グループ活動①前半
第4回  中間提案
第5回  グループ活動①後半
第6回  最終提案

オンデマンド配信授業(1) フィードバック①(授業動画30分、学習課題15分)

第7回  振り返り・チーム再編成
第8回  連携企業からの課題提示
第9回  グループ活動②前半
第10回  グループ活動②中半
第11回  中間提案

オンデマンド配信授業(2) フィードバック②(授業動画30分、学習課題15分)

第12回  グループ活動②後半
第13回  最終提案
第14回  振り返り・これからの「学び」方

オンデマンド配信授業回 上記授業計画のなかで配信授業を2回行います

授業時間外学習 / Expected work outside of class

 この科目では授業時間外学習の重要性は極めて高い。
 新聞や書籍等から様々な情報を収集・整理したうえで、それらを参照しながら課題に対して深く思考することが必要である。
 課題に対してグループで検討し、提案することになるため、授業時間以外の場でも自主的に集まり、準備することが求められる。

成績評価の方法・基準・評価
Grading Policies /
Evaluation Criteria

方法 / Grading Policies

定期試験を行わず、平常試験(小テスト・レポート等)で総合評価する。
授業への参加度と振り返り(45%)、グループ活動評価(15%)、プレゼンテーション評価(20%)、最終レポート(20%)。

基準・評価 / Evaluation Criteria・Assessment Policy

①知識・技能の観点
 課題解決に向け、客観的な情報を収集し,提案の際に論拠として提示することができたかどうか。
⇒各種提出物やプレゼンテーション評価、最終レポート
②思考力・判断力・表現力等の能力の観点
 価値観や考え方が異なるグループメンバーと協働することで,多様な視点を考慮に入れつつ他者に自分の考えを伝えることができたかどうか。
⇒各種提出物やグループ活動評価
③主体的な態度の観点
 自らの学びに責任を持ち,直面する課題に主体的に取り組むことができたかどうか。
⇒各種提出物(オンデマンド配信授業回での学習課題を含む)、グループ活動評価、最終レポート

教科書
Textbooks


教科書は使用しない。適宜、配布物があります。

参考書
References

中原淳監修、舘野泰一・高橋俊之編著  『リーダーシップ教育のフロンティア【研究編】-高校生・大学生・社会人を成長させる「全員発揮のリーダーシップ」』  (北大路書房)  ISBN:978-4-7628-3022-8
中原淳監修、舘野泰一・高橋俊之編著  『リーダーシップ教育のフロンティア【実践編】-高校生・大学生・社会人を成長させる「全員発揮のリーダーシップ」』  (北大路書房)  ISBN:978-4-7628-3023-5
中原敦・田中聡  『チームワーキング ケースとデータで学ぶ「最強チーム」の作り方』  (日本能率協会マネジメントセンター)  ISBN:978-4-8207-2874-0

そのほか、必要に応じて書籍を紹介します。

フィードバックの方法
Feedback Method

LMS、授業時間内で実施する。

担任者への問合せ方法
Instructor Contact

LMSメッセージを活用する。

備考
Other Comments

【オンデマンド配信授業回に関する情報】
①配信元:関大LMS
②配信時期:
 オンデマンド配信授業(1)第6回授業終了後から1月末日まで
 オンデマンド配信授業(2)第11回授業終了後から1月末日まで
③質問等の対応方法:質問は対面授業時または関大LMSのメッセージで受け付けます

・本科目(CD2)については、グループワークの基礎を学び、課題解決に取り組んでみたい人は、ぜひ受講してください。ただし、グループワークを多用する授業のため、積極的・自主的な参加態度が必須です。
・昨年度は、各クラスに1社、以下の企業・団体にご協力いただきました。今年度は現在調整中で、実施企業・団体は異なる可能性があります。参加企業・団体は授業の中で発表します。

・エースコック株式会社
・株式会社JAL航空みらいラボ
・株式会社ユナイテッドアローズ
・サンスターグループ
・パナソニックグループ
・リシュモンジャパン合同会社(カルティエジャパン)

 なお本科目は、キャリア形成科目群(全5科目)の中の演習科目です。キャリア形成科目群は、下記の5つです。
・CD1:大学生から始めるキャリア形成
・CD2:キャリア形成入門演習(本科目)       
・CD3:理論と実践から探究するキャリア形成
・CD4:現代社会を生き抜くためのキャリア形成
・CD5:キャリア形成実践演習
※参考 キャリア形成科目群 HP 
  https://www.kansai-u.ac.jp/allcom/general/group7.html