- 学部・研究科
Faculty/Graduate School - 法/文/経/商/社/政策/外/人間/安全/ビ/シ/環/化
- 時間割コード
Course Code - 00308
- 科目名
Course title
サブテーマ
Subtitle - 環境問題と環境政策のルーツ
- 授業形態/単位
Term/Credits - クラス
Class -
- 秋/2
- B 1
- 担任者名
Instructor - 新熊 隆嘉
- 曜限
Day/Period - 他
- 授業概要
Course Description
到達目標
Course Objectives -
授業種別 / Teaching Types
講義(オンデマンド配信型)
言語 / Language
日本語(Japanese)
授業概要 / Course Description
2015年に採択された持続可能な開発目標(SDGs)において、とりわけ気候変動問題をはじめ地球規模の環境問題の解決に向けた取り組みは重視されている。本講義では、そもそも環境問題はなぜ発生したのか、人類はその解決にどのようなアプローチをとってきたのかについて考えていく。環境問題の起源を宗教から来る自然観にもとめ、SDGsや排出権取引といった概念やアプローチがなぜ欧米から生まれたのか、なぜ日本の環境政策は欧米の環境政策と異なるのかについて学ぶ。
また、ユダヤ民族の歴史を紐解くことで、地球温暖化問題だけでなく、戦争、バブル崩壊後の日本経済の低迷など、世界のカラクリが解明されます。最終回では、日本が気候変動にどう向き合うべきかについて考えていきます。
当科目は、経済学部において「環境経済学2」(秋学期)としても対面で開講されています。文学部生は、選択科目として、「環境経済学2」を受講することができます。文学部生には、ぜひライブで受講されることをオススメします。到達目標 / Course Objectives
①知識・技能の観点
環境政策だけでなく、その背後にある宗教や日本の精神についても学ぶことができる。
②思考力・判断力・表現力等の能力の観点
感想文を書くことで、思考力・判断力・表現力が養われる。
③主体的な態度の観点
授業に対するコメントや質問をすることで主体性が養われる。授業手法 / Teaching Methods
・教員による資料等を用いた説明や課題等へのフィードバック
- 授業計画
Course Content -
授業計画 / Course Content
第1部 歴史的背景
第1回 農耕の起源/古代文明の崩壊
第2回 縄文文明
第3回 ユダヤ教
第4回 ユダヤ教とキリスト教
第5回 神道とは何か
第6回 宗教と自然観と環境政策
第7回 ユダヤ民族 迫害の歴史
第8回 ユダヤ民族 反撃の歴史(フランス革命・ロシア革命・ド
イツ革命ほか)
第2部 世界のカラクリ
第9回 ユダヤ民族とアメリカ
第10回 日米戦争とは何だったのか
第11回 GHQ占領政策
第12回 新自由主義と「日本経済 失われた30年の正体」
第13回 潰された日本の先端技術
第14回 脅かされる日本の食と健康/潰される日本の農業/コロナワ
クチンの真実
第15回 地球温暖化の真実/EVの真実ほか授業時間外学習 / Expected work outside of class
理解が不十分なところは、もう一度動画を見るなど、各自工夫してください。
- 成績評価の方法・基準・評価
Grading Policies /
Evaluation Criteria -
方法 / Grading Policies
定期試験を行わず、平常試験(小テスト・レポート等)で総合評価する。
5回のレポートを提出していただき、それで成績評価します。基準・評価 / Evaluation Criteria・Assessment Policy
小テストは、講義動画の内容にもとづいて作問されますので、理解度により評価されます。レポートは、講義内容をふまえて、いかに思考をめぐらせ、それを上手に表現できるかにより評価されます。
- 教科書
Textbooks
教科書はありません。
-
参考書
References
参考書は、講義中に適宜紹介します。
- フィードバックの方法
Feedback Method
- 担任者への問合せ方法
Instructor Contact 質問等ある場合、下記までメールください。
shinkuma@kansai-u.ac.jp
- 備考
Other Comments [重要事項]
・本講義は、オンデマンド配信授業です。
・資料の配信は15回に分けて行い、火曜日の朝までに関大LMSでおこないます。
・その他連絡事項についても、関大LMSを通じておこないます。
・本講義内容は「環境経済学2」と重複する部分が多いため、なるべく経済学部生は対面授業である「環境経済学2」を受講し、本講義の受講はご遠慮ください。あるいは、経済学部生で本講義を受講される場合は「環境経済学2」の履修をご遠慮ください。
・文学部生には、オンデマンドの本講義ではなく、対面授業である「環境経済学2」の履修を強くオススメします(文学部生は、「環境経済学2」を選択科目として履修が可能です)。教室でお会いしましょう。