- 学部・研究科
Faculty/Graduate School - 人間
- 時間割コード
Course Code - 25165
- 科目名
Course title
サブテーマ
Subtitle - プロジェクト学習1
〔食農連携と地域づくり〕 - 授業形態/単位
Term/Credits - クラス
Class -
- 春/2
- SA1
- 担任者名
Instructor - 村川 治彦
- 曜限
Day/Period - 月4
- 授業概要
Course Description
到達目標
Course Objectives -
授業種別 / Teaching Types
演習(対面型)
言語 / Language
日本語(Japanese)
授業概要 / Course Description
プロジェクト学習では、受講生が生活世界の課題についてプロジェクトとして取り組み、その解決法を計画、実行し、検証することを通して、課題解決力を身につけることを目指します。この科目では「食と農からコミュニティ作り」をテーマに、子どもや地域住民、高齢者などコミュニティの多様な人が食物をともに育て、ともに調理し、ともに食べる機会を提供します。具体的には、米国カリフォルニア州で1995年に始まった学校のなかに設けた菜園で食と農についての活動を通して生命(いのち)のつながりを学ぶ「エディブル・スクールヤード」をモデルに、関西大学堺キャンパス近隣の浅香山地区住民との協働作業として進む「エディブルケア浅香山」を通して新たな地域コミュニティづくりに取り組みます。
到達目標 / Course Objectives
①知識・技能の観点
・日本の食と農の現状と課題を理解することができる。
②思考力・判断力・表現力等の能力の観点
・地域コミュニティの具体的課題を発見し、それを解決することができる。
・学生同士や地域住民と円滑なコミュニケーションをとることができる。
③主体的な態度の観点
・食と農についての課題に主体的に取り組むことができる。
授業手法 / Teaching Methods
・教員による資料等を用いた説明や課題等へのフィードバック
・学生による学習のふりかえり
・学生同士の意見交換(グループ・ペアワーク、ディスカッション、ディベート等含む)
・プレゼンテーション(スピーチ、模擬授業等含む)
・課題探究(プロジェクト学習、課題解決型学習、ケーススタディ等含む)
・フィールドワーク
- 授業計画
Course Content -
授業計画 / Course Content
プロジェクト学習についてのオリエンテーション(第1回)
食と農についての課題発見のための資料収集とフィールドワーク(第2回〜第4回)
課題解決のための具体的活動の企画(第5回〜第7回)
課題解決のための活動実施(第8回〜第12回)
活動の振り返りと将来への展望(第13回〜第15回)授業時間外学習 / Expected work outside of class
この授業は、地域コミュニティでのフィールドワークや課題解決のためのアクションプランを実施するため、設定された授業時間外での学習活動が必要です。
- 成績評価の方法・基準・評価
Grading Policies /
Evaluation Criteria -
方法 / Grading Policies
定期試験を行わず、平常試験(小テスト・レポート等)で総合評価する。
最終レポート(40%)、中間レポート(30%)、プロジェクトへの積極的関与(30%)基準・評価 / Evaluation Criteria・Assessment Policy
①知識・技能の観点
・エディブルスクールヤードについての中間レポート(30%)
②思考力・判断力・表現力等の能力の観点
・プロジェクトについての最終レポート(40%)
③主体的な態度の観点
・プロジェクトへの積極的関与についての相互評価(30%)
- 教科書
Textbooks 小口広太 日本の食と農の未来ー「持続可能な食卓」を考える 光文社新書
桐村里紗 腸と森の【土】を育てる 光文社新書
教科書「日本の食と農の未来ー「持続可能な食卓」を考える」は第一回目の授業までに必ず読んでくること。その他の参考になる資料は、随時授業内で紹介する。
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参考書
References フレッド・ピアス 外来種は本当に悪者か?: 新しい野生 草思社文庫)
アリス・ウォータース スローフード宣言――食べることは生きること 海士の風
篠原信 そのとき、日本は何人養える?: 食料安全保障から考える社会のしくみ 家の光協会
参考サイト:
①ソニーコンピュータサイエンス研究所の取り組み:
https://www.sony.com/ja/brand/stories/ja/our/products_services/sonycsl-ga/
②https://synecoculture.org/
③「エディブル・スクールヤード・ジャパン:すべての子どもたちに学校菜園を」https://www.edibleschoolyard-japan.org/
- フィードバックの方法
Feedback Method 関大LMSなど
- 担任者への問合せ方法
Instructor Contact 履修についての質問は murakawa@kansai-u.ac.jp までメールをください。
- 備考
Other Comments この授業はチーム活動で行います。出席はもちろん、プロジェクトへの積極的な参加を求めます。