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学部・研究科
Faculty/Graduate School
法/文/経/商/社/政策/外/人間/ビ/シ/環/化
時間割コード
Course Code
05145
科目名
Course title
サブテーマ
Subtitle
Communication in Japanese Society (JPN Corporate Culture)
授業形態/単位
Term/Credits
クラス
Class
/2
A
担任者名
Instructor
池澤 智也
曜限
Day/Period
月4
授業概要
Course Description
到達目標
Course Objectives

授業種別 / Teaching Types

講義(対面型)

言語 / Language

日本語(Japanese)

授業概要 / Course Description

大学で使用される日本語と、社会や企業で用いられる日本語には違いがある。
特に、企業や組織の中では、言葉そのものだけでなく、その背景にある価値観や行動様式、役割意識を理解することが重要となる。
本授業は、留学生(本学私費・交換留学生)を対象に、日本社会および日本企業に見られる文化的特徴を、業界別の事例を通して学ぶことを目的とする。
授業では、日本の主要な業界を取り上げ、それぞれの企業文化や組織の考え方、働き方の違いについて、日本語で理解・考察していく。
また、業界や企業に関する情報を自ら調べ、整理し、分析する活動を通して、日本企業文化を多面的に捉える力を養う。
最終課題として、学生は関心のある業界を選び、その特徴や企業文化について調査し、日本語で発表・共有を行う。

到達目標 / Course Objectives

1.現代日本における主要な業界・職種の特徴を、企業文化の観点から理解する。
2.日本の企業・組織に見られる価値観、行動様式、役割意識を文化として説明できるようになる。
3.業界や企業について主体的に調査し、情報を整理・分析してまとめる基礎的なスキルを身に付ける。
4.日本の企業文化を踏まえた対人関係や発表の在り方を理解し、自分の考えを分かりやすく伝える力を養う。

授業手法 / Teaching Methods

・教員による資料等を用いた説明や課題等へのフィードバック
・学生による学習のふりかえり
・学生同士の意見交換(グループ・ペアワーク、ディスカッション、ディベート等含む)
・プレゼンテーション(スピーチ、模擬授業等含む)

授業計画
Course Content

授業計画 / Course Content

第1回:オリエンテーション
(授業の目的、日本企業文化を業界別に学ぶ視点)
第2回:日本企業文化の基本構造
(企業・組織の仕組み、役割、キャリア観)
第3回:業界別企業文化①:日本の業界マップ
(業界によって文化が異なる理由)
第4回:業界別企業文化②:観光・ホスピタリティ
第5回:業界別企業文化③:流通・小売
(百貨店・コンビニ)
第6回:業界別企業文化④:商社
第7回:中間整理・振り返り
※オンデマンド配信授業(授業動画60分+学習課題30分)
第8回:業界別企業文化⑤:教育
第9回:業界別企業文化⑥:現代産業
(IT・金融・不動産・サービス等)
第10回:業界別企業文化の比較
第11回:フィールド調査①
第12回:フィールド調査②
第13–14回:最終発表準備
第15回:最終発表・授業評価

授業時間外学習 / Expected work outside of class

企業訪問などの授業時間外活動がある。日程などは、学生のスケジュールに合わせて調整する。

成績評価の方法・基準・評価
Grading Policies /
Evaluation Criteria

方法 / Grading Policies

定期試験を行わず、平常試験(小テスト・レポート等)で総合評価する。
・出席状況:20%(授業への出席状況を評価する)
・授業への参加度:30%(ディスカッション・グループ活動への参加状況)
・課題・リフレクション:20%(授業内容の振り返りと簡潔なまとめ)
・グループ発表:30%(テーマ理解、発表内容、協働の姿勢を総合評価)

基準・評価 / Evaluation Criteria・Assessment Policy

本授業では、授業への参加姿勢や協働への取り組みを重視し、日本社会のコミュニケーションについて自分なりに考え、表現できているかを総合的に評価する。

教科書
Textbooks

参考書
References


授業中に配布資料を提供する。

フィードバックの方法
Feedback Method

LMSを介して連絡する

担任者への問合せ方法
Instructor Contact

授業担任者への連絡⽅法(メールによる連絡先等)︓
池澤  智也(イケザワ  トモヤ)
tomo.ike[@]kansai-u.ac.jp

備考
Other Comments

本授業はLMS(授業初日に指示)を毎回用いるため、PCへのアクセスを頻繁に行う。自宅ないしITセンターなどでPCアクセスを確保しておくこと。対象となる企業は、都合に応じて変更もある。

本科目は「多文化共修科目」として実施する。
This  course  will  be  conducted  as  a  “Multicultural  Collaborative  Learning  (MCL)  Subject".

【オンデマンド配信授業回について】
①  配信元:関大  LMS
②  配信時期/期限:具体的な配信時期や期限は、関大  LMS「お知らせ」に掲示します。
③  質問対応:質問は対面授業時または関大  LMS  メッセージで受け付けます。