- 学部・研究科
Faculty/Graduate School - 法/文/政策/外/人間/シ/環/化
- 時間割コード
Course Code - 00627
- 科目名
Course title
サブテーマ
Subtitle - 方言学入門
- 授業形態/単位
Term/Credits - クラス
Class -
- 春/2
- A 1
- 担任者名
Instructor - 吉村 裕美
- 曜限
Day/Period - 水4
- 授業概要
Course Description
到達目標
Course Objectives -
授業種別 / Teaching Types
講義(対面型)
言語 / Language
日本語(Japanese)
授業概要 / Course Description
日本語の中には、○○弁・○○方言といわれるような地理的バリエーションが存在する。
この授業では、方言学の観点から方言のさまざまな側面について紹介する。授業で紹介する知見を通して、受講者自身の方言(ことば)をより深く理解することができればと考えている。到達目標 / Course Objectives
①知識・技能の観点 日本語の方言学の基本を理解し、専門用語について、適切に説明することができる。
②思考力・判断力・表現力等の能力の観点 日本語の諸方言に関連する研究文献、統計資料や言語資料などを適切に分析し、報告することができる。
③主体的な態度の観点 日本語の諸方言の実態や歴史的変化について、問題意識を持ち、積極的に調べることができる。授業手法 / Teaching Methods
・教員による資料等を用いた説明や課題等へのフィードバック
・学生による学習のふりかえり
・学生同士の意見交換(グループ・ペアワーク、ディスカッション、ディベート等含む)
- 授業計画
Course Content -
授業計画 / Course Content
第1回 オリエンテーション 序章
第2回 第1章「方言と言語・標準語・生活語」 第2章「日本語方言の形成過程」
第3回 第3章「日本語方言の区画」 第4章「日本の方言地理学」
第4回 第6章「共通語化」 第7章「新方言」
第5回 第8章「気づかない方言」
第6回 第10章「現代関西方言」
第7回 第11章「ウチナーヤマトゥグチ」【中間レポートの締め切り】
第8回 前半のまとめと中間レポートの講評
第9回 第12章「方言の音声・音韻」 第13章「方言のアクセント」 第14章「方言のイントネーション」
第10回 第15章「方言の活用」
第11回 第17章「テンス・アスペクト表現」
第12回 第20章「方言の文末詞」
第13回 第21章「方言の語彙・意味」 第22章「方言の語種」
第14回 第25章「方言とマスコミ」 第27章「方言の拡張活用と言語景観」【最終レポートの締め切り】
第15回 後半のまとめと最終レポートの講評授業時間外学習 / Expected work outside of class
振り返り課題(毎週LMSを通じて提出。30分程度)。
教科書の予習(30分程度)。
レポートの準備・調査・まとめ
- 成績評価の方法・基準・評価
Grading Policies /
Evaluation Criteria -
方法 / Grading Policies
定期試験を行わず、平常試験(小テスト・レポート等)で総合評価する。
毎時間の振り返り課題(60%)
中間レポート(20%)
最終レポート(20%)基準・評価 / Evaluation Criteria・Assessment Policy
①知識・技能の観点
振り返り課題・レポートの内容で評価する。
②思考力・判断力・表現力等の能力の観点
振り返り課題・レポートの内容で評価する。
③主体的な態度の観点
振り返り課題・レポート・授業への参加状況で評価する。
- 教科書
Textbooks 井上史雄・木部暢子編著 『はじめて学ぶ方言学 ことばの多様性をとらえる28章』 (ミネルヴァ書房) 978-4-623-07520-1
-
参考書
References 真田信治編著 『方言学』 (朝倉書店)
小林隆・篠崎晃一編 『ガイドブック方言研究』 (ひつじ書房)
木部暢子他編著 『方言学入門』 (三省堂)
- フィードバックの方法
Feedback Method 毎時間の振り返りについては、必要に応じて、次の時間にコメントする。
中間レポートについては、第8回
最終レポートについては、第15回に講評する。
- 担任者への問合せ方法
Instructor Contact オフィスアワー 水曜日3限。
非常勤のため、事前に予約すること。場所は予約の時に指定。
メールアドレス
hiromioshigoto811(at)gmail.com
関西大学の学生であることと授業名を、明示してください。
- 備考
Other Comments 資料はデータで配布。BYODを推奨。
授業の内容について、受講生と相談の上、調整することがある。