- 学部・研究科
Faculty/Graduate School - 経/商/社/ビ/シ/環/化
- 時間割コード
Course Code - 00600
- 科目名
Course title
サブテーマ
Subtitle - 世界の宗教
- 授業形態/単位
Term/Credits - クラス
Class -
- 秋/2
- B
- 担任者名
Instructor - 中西 尋子
- 曜限
Day/Period - 水5
- 授業概要
Course Description
到達目標
Course Objectives -
授業種別 / Teaching Types
講義(対面型)
言語 / Language
日本語(Japanese)
授業概要 / Course Description
本講義では前半において日本人と宗教との関わりや社会問題化する宗教について取り上げ、後半において仏教、イスラム教、キリスト教などの世界宗教について取り上げる。
2025年6月末現在の在留外国人の人数は395万6,619人(前年末比18万7,642人、5.0%増)であり、過去最高を更新した。上位10か国をあげると中国、ベトナム、韓国、フィリピン、ネパール、インドネシア、ブラジル、ミャンマー、スリランカ、台湾であり、日本とは異なる宗教文化をもつ。
コンビニをはじめとしてさまざまな業種で外国人が日本社会の一員として仕事をする姿は珍しいものではなくなった。また日本からも多くの人々が仕事や留学などで海外に出て行く。グローバル化した現代では国内外の宗教文化についての基本的な知識は必須である。
みなさんには諸宗教の教えや実践を知識として得るだけでなく、実際にそれがどのように社会や人々の暮らしに影響をおよぼしているかを理解してもらいたい。到達目標 / Course Objectives
①知識・技能の観点
世界の諸宗教についての基本的な知識を得ることができる。
②思考力・判断力・表現力等の能力の観点
社会がグローバル化し、信仰をもった諸外国の人々との接触が不可避となるなかで誤解や偏見をもつことなく、彼らの宗教をとらえることができる。
③主体的な態度の観点
宗教の重要性を理解したうえで諸外国の人々と接することができる。授業手法 / Teaching Methods
・教員による資料等を用いた説明や課題等へのフィードバック
・学生による学習のふりかえり
- 授業計画
Course Content -
授業計画 / Course Content
1 授業を始めるにあたって・日本における宗教状況
●オンデマンド配信授業-1「自身の宗教的な行動について」授業動画15分、学習課題15分。
2 宗教の定義、類型、宗教人口
3 仏教(1)日本における仏教の展開
4 日本における新宗教(1)社会の変動と新宗教の発生と展開
5 日本における新宗教(2)新新宗教
6 社会問題化する宗教(1)統一教会=世界平和統一家庭連合
7 社会問題化する宗教(2)オウム真理教(アレフ・ひかりの輪)
●オンデマンド配信授業-2「新宗教について調べてみる」授業動画15分、学習課題15分。
8 仏教(2)上座仏教:タイでは男子は生涯に一度は出家する
9 イスラム教(1)なぜ豚は不浄な動物とされるのか
10 イスラム教(2)企業の海外展開とイスラム教
11 インドの社会とヒンドゥー教
●オンデマンド配信授業-3「ハラル対応のお菓子」授業動画15分、学習課題15分。
12 キリスト教(1)日本におけるキリスト教-キリスト教人口1%未満のなかで
13 キリスト教(2)韓国のキリスト教-人口の4人に1人はクリスチャン
14 期末試験
○オンデマンド配信授業回:以上のような予定でオンデマンド配信授業を行います。配信期間が変更になった場合は対面授業時またインフォメーションシステム等で連絡します。授業時間外学習 / Expected work outside of class
オンデマンド配信授業を視聴し、学習課題に取り組むこと。新聞、テレビ、ネットなどで目にする宗教が関連するできごとに意識を向けてください。配付資料を見直して復習してください。
- 成績評価の方法・基準・評価
Grading Policies /
Evaluation Criteria -
方法 / Grading Policies
定期試験を行わず、到達度の確認(筆記による学力確認)と平常成績で総合評価する。
平常試験(70%)および授業参加状況(30%)にて評価する。履修者が多数になった場合には、成績評価方法を「定期試験(15週目)」に変更することがあります。
成績評価方法が変更になった場合は、インフォメーションシステム等で連絡します。基準・評価 / Evaluation Criteria・Assessment Policy
①知識・技能の観点
基本的な知識が習得できているか。
②思考力・判断力・表現力等の能力の観点
宗教が関連するできごとの背景を説明できるか。
③主体的な態度の観点
誤解や偏見なく、諸宗教を理解できているか。
- 教科書
Textbooks 櫻井義秀・平藤喜久子編著 『よくわかる宗教学』 ミネルヴァ書房 9784623072750
教科書のとくに重要な部分は授業中に伝えます。
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参考書
References
- フィードバックの方法
Feedback Method
- 担任者への問合せ方法
Instructor Contact
- 備考
Other Comments 【オンデマンド配信授業回に関する情報】
①配信元:関大LMS
②配信時期
オンデマンド配信授業-1 第1回授業(9/30)終了後から第14回授業(1/20)終了まで。
オンデマンド配信授業-2 第7回授業(11/18)終了後から第14回授業(1/20)終了まで。
オンデマンド配信授業-3 第11回授業(12/16)終了後から第14回授業(1/20)終了まで。
③質問等の対応方法:対面授業時または関大LMSのメッセージで受け付けます。