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学部・研究科
Faculty/Graduate School
総情
時間割コード
Course Code
70396
科目名
Course title
サブテーマ
Subtitle
異文化コミュニケーション
<M>
授業形態/単位
Term/Credits
クラス
Class
/2
担任者名
Instructor
久保田 真弓
曜限
Day/Period
水2
授業概要
Course Description
到達目標
Course Objectives

授業種別 / Teaching Types

講義

言語 / Language

日本語(Japanese)

授業概要 / Course Description

 本講義では、グローバリゼーションの時代に求められるグローバル・マインドとローカル・アフェクトについて扱う。文化背景の異なる人同士のコミュニケーションを一般的に異文化コミュニケーションと呼ぶが、その知見を生かしてコミュニケーション、文化、アイデンティティ、コンテクスト、文化の共有と継承、パワー、メディアなどのキーワードを用いて人間のコミュニケーションについて考える。ここで扱う文化は、国民文化のような固定的なものではなく他者とのコミュニケーションによって流動的に構築されるものをさす。
 あたりまえのように日々行っているコミュニケーションだが、そのメカニズムについては、あまり意識したことがないだろう。そこで、授業内で生起する教師と生徒のコミュニケーションをも事例として取り上げるので、履修者には、積極的な参加を求める。

到達目標 / Course Objectives

異文化コミュニケーションの基礎知識を修得する。
異文化コミュニケーションの現象について専門用語を使用して説明できるようになる。

授業計画
Course Content

授業計画 / Course Content

1   コミュニケーション・モデル
2   コミュニケーションとサイン
3-4   文化とコミュニケーション
5-6   言語によるコミュニケーション 
7-9   非言語によるコミュニケーション
10-11  アイデンティティとコミュニケーション
12  メディアでつくられる文化
13  異文化への移動とコミュニケーション
14  コミュニケーションの阻害要因
15  多文化とうまくつきあうために

授業時間外学習 / Expected work outside of class

事前に教科書の指定された箇所を予習し、各自わからないところをメモして授業にのぞむこと。授業の始めに確認クイズをします。

成績評価の方法・基準・評価
Grading Policies /
Evaluation Criteria

方法 / Grading Policies

定期試験を行わず、平常試験(小テスト・レポート等)で総合評価する。
 課題(10%) グループワーク2回(20%)、小レポート(30%)、小テスト(40%)

基準・評価 / Evaluation Criteria・Assessment Policy

課題、グループワーク、およびレポートでは、学習した事項の応用力を評価する。
小テストは,学習した事項に関する理解度に関して評価する。

教科書
Textbooks

八島智子、久保田真弓  『異文化コミュニケーション論: グローバル・マインドとローカル・アフェクト』  (松柏社)  2012

  適宜プリントを配布

参考書
References

石井敏、久米昭元 代表編集 浅井亜紀子、伊藤明美、久保田真弓、清ルミ、古谷聡  『異文化コミュニケーション事典』  (春風社)  2013
久保田真弓  『「あいづち」は人を活かす』  (廣済堂)  2001

フィードバックの方法
Feedback Method

担任者への問合せ方法
Instructor Contact

備考
Other Comments

授業形態は、オンデマンド配信授業とします。関大LMSを中心に運用し、資料やビデオ教材の説明をLMSで提示します。ビデオ教材は指定されたURLからYoutubeで視聴してください。視聴後、掲示板へのフィードバック記入とクイズに回答してください。詳細はすべて関大LMSに掲載しますので、確認してください。
評価は以下のように変更します。クイズ(30%)、小課題
(10%)掲示板書き込みと返信(10%)、レポート(30%)、最終確認テスト(20%)。オンデマンド配信授業にしたので予定していた2回のグループワークは、小課題に変更します。また、平常点を重視するために以上のような配分で評価することにしします。
なお、小課題、掲示板記入、およびレポートでは、学習した事項の振り返りと応用力を評価します。
クイズ、最終確認テストは,学習した事項に関する理解度について評価します。
授業に関する問い合わせは、関大  LMS  のメッセージ機能で連絡してください。