2018 年度の講義概要のデータベースを検索します。
学部・研究科
Faculty/Graduate School
総情
時間割コード
Course Code
70746
科目名
Course title
サブテーマ
Subtitle
専門演習
授業形態/単位
Term/Credits
クラス
Class
/4
1
担任者名
Instructor
浅野 晃
曜限
Day/Period
木4
授業概要
Course Description
到達目標
Course Objectives

授業方法 / Teaching Methods

演習

言語 / Language

日本語(Japanese)

授業概要 / Course Description

色彩科学,視覚感性科学

到達目標 / Course Objectives

4年次配当の卒業研究において研究成果を作成するうえでの基礎となる共通の知識や考え方を身につける。

授業計画
Course Content

授業計画 / Course Content

このゼミでは,画像や色彩を人が見た時に受ける印象を定量的に評価する「色彩科学」「視覚感性科学」をテーマとします。3年次の専門演習では研究に必要な基礎的知識を学習し,4年次の卒業研究では,一人一人がテーマを決めて,実験や計算を行い,研究を進めます。
現在私が進めている研究テーマは以下のようなものですが,これにとらわれず,学生諸氏との議論によってさまざまな方向へ研究を発展させていきたいと思います。
・ 色彩と感性・・・色の配置や組み合わせで,人のもつ印象がどう変わるかを調べる研究です。心地よい色の配置を作るなど,質感を操作する技術の役に立ちます。
・ 図形・テクスチャと感性・・・テクスチャとは「模様」のことです。「どんな図形か」「どんな模様か」を定量的に表し,人が見た時の印象との関連を探求します。思い通りの見た目を持つ布を制作するなど,質感を制御する技術に役立ちます。
2016年度の卒業研究では,「色彩の動的な変化による印象」「紛らわしい漢字の見分けと文字の配列の関係」「布の制作と,視覚・触覚による印象」などのテーマを研究しました。いずれも,学生が自分で仮説をたてて実験を行い,結果を解析して興味深い知見を得ました。そのうちいくつかは,国際学会で私がかわって発表しています。また,過去に大学院に進んだ人は,大学院在学中に,国内学会・国際学会で卒業研究を自分で発表しています。

授業時間外学習 / Expected work outside of class

必要に応じて図書館やコモンズを活用して、学習を進めること。

成績評価の方法・基準・評価
Grading Policies /
Evaluation Criteria

方法 / Grading Policies

定期試験を行わず、平常試験(小テスト・レポート等)で総合評価する。
平常成績100%

基準・評価 / Evaluation Criteria・Assessment Policy

出席状況、課題・討論の取り組みについて評価する。
なお、成績発表は秋学期に行う。

教科書
Textbooks


専門演習を実施する際に決めます。英語文献に慣れてもらうため,勉強には英語の本を用いています。これまでは
・R.  C.  Gonzalez  and  R.  E.  Woods,  Digital  Image  Processing,  3rd  Intl.  Ed.,  Pearson  Prentice  Hall  (2008)
・M.  Petrou  and  C.  Petrou,  Image  Processing:  The  Fundamentals,  Wiley  (2010).
を用いました。

参考書
References

担任者への問合せ方法
Contact

適宜、指示する。

備考
Other Comments

専門演習を実施する際に紹介します。