2019 年度の講義概要のデータベースを検索します。カリキュラムツリーへのリンク
学部・研究科
Faculty/Graduate School
総情
時間割コード
Course Code
70440
科目名
Course title
サブテーマ
Subtitle
情報セキュリティ論
<S><C>
授業形態/単位
Term/Credits
クラス
Class
/2
担任者名
Instructor
桑門 秀典
曜限
Day/Period
金1
授業概要
Course Description
到達目標
Course Objectives

授業方法 / Teaching Methods

講義

言語 / Language

日本語(Japanese)

授業概要 / Course Description

情報通信ネットワークは重要な社会基盤の一つであり、情報技術(IT)の発展により、我々の生活は飛躍的に便利になった。IT基盤を脅かす脅威は、我々の生活を脅かす社会的脅威になるので、個人、企業、政府などの様々な立場から情報セキュリティへの取り組みが求められている。本授業では、情報セキュリティの課題を整理し、技術的に解決できる課題に対する解決方法について述べる。授業内容レベルは,IPAが実施している情報セキュリティマネジメント試験相当を想定している.

到達目標 / Course Objectives

①知識・技能の観点
 情報セキュリティの専門家と意思疎通をするために必要な専門用
 語を理解すること。

②思考力・判断力・表現力等の能力の観点
 情報セキュリティの課題を特定し,その対策法の妥当性を判断で
 きること.

③主体的な態度の観点
 理解が不十分なセキュリティ技術についてを自ら復習し、理解度
 を深めることができる。

授業計画
Course Content

授業計画 / Course Content

1  ガイダンス,情報セキュリティの基礎知識
2  情報セキュリティに関する技術(攻撃)
3  情報セキュリティに関する技術(暗号化・認証技術)
4  情報セキュリティマネジメント 
5  リスクマネジメント
6  1-5回のまとめ,小テスト
7  情報セキュリティ組織・機関
8  情報セキュリティ対策(技術的対策)
9  情報セキュリティ対策(セキュリティ実装技術)
10  情報セキュリティ関連法規(不正アクセス関連)
11  情報セキュリティ関連法規(プライバシー,知財関連)
12  1-11回のまとめ,小テスト
13  ネットワークセキュリティ(物理層からトランスポート層)
14  ネットワークセキュリティ(トランスポート層からアプリケーション層)
15  システム構成要素

授業時間外学習 / Expected work outside of class

宿題を出題する。

成績評価の方法・基準・評価
Grading Policies /
Evaluation Criteria

方法 / Grading Policies

定期試験(筆記試験)の成績と平常成績で総合評価する。
定期試験(30%)、小テスト(40%)、宿題(30%)により総合評価する。

基準・評価 / Evaluation Criteria・Assessment Policy

①知識・技能の観点
 専門用語の理解を問う小テストと定期試験

②思考力・判断力・表現力等の能力の観点
 情報セキュリティの課題に対して正しい対策をとることができる
 ことを確認する小テストと定期試験

③主体的な態度の観点
 小テスト等の復習を想定した類似のセキュリティ技術に関する問題

教科書
Textbooks

瀬戸美月,齋藤健一  『徹底攻略情報セキュリティマネジメント教科書  2019年度』  インプレス  

参考書
References

フィードバックの方法
Feedback Method

小テスト,日々の課題については,授業中に解説する.

担任者への問合せ方法
Instructor Contact

関大LMSの「メッセージ」機能で連絡してください。

備考
Other Comments

「コンピュータネットワークの基礎」及び「ネットワーク実習」を修得していること。本科目の内容は、国家資格試験「情報セキュリティマネジメント試験」と関連する。授業の進め方と成績評価方法については、初回授業時に説明する。