2019 年度の講義概要のデータベースを検索します。カリキュラムツリーへのリンク
学部・研究科
Faculty/Graduate School
総情
時間割コード
Course Code
70612
科目名
Course title
サブテーマ
Subtitle
ネットワーク実習
授業形態/単位
Term/Credits
クラス
Class
/1
3
担任者名
Instructor
桑門 秀典
曜限
Day/Period
金4
授業概要
Course Description
到達目標
Course Objectives

授業方法 / Teaching Methods

実験・実習・製図

言語 / Language

日本語(Japanese)

授業概要 / Course Description

サーバと連携する動的なホームページや組み込み機器上のアプリケーションを開発するとき、CUI(キャラクタユーザインタフェース  )を利用したコンピュータの遠隔操作が必要になることがあります。本実習では、CUI操作を強力に支援するシェルの概要と、ネットワークからファイルシステムにいたるまで、多岐にわたるコマンドの利用方法について学習します。本実習を通して、各種コマンドとネットワークの理解を深め、ネットワーク活用技術(操作・考え方など)を修得します。

到達目標 / Course Objectives

今後、ネットワークを活用した問題解決の基礎となる技能の養成を目標とする。

授業計画
Course Content

授業計画 / Course Content

第1回  コマンドによる操作:基本操作
第2回  コマンドによる操作:ディレクトリ構造
第3回  コマンドによる操作:ファイルの操作
第4回  コマンドによる操作:ファイルの管理
第5回  コマンドによる操作:ファイルの編集
第6回  コマンドによる操作:プロセスの制御
第7回  コマンドの入出力切替:リダイレクション
第8回  コマンドの入出力切替:パイプ
第9回  コマンドのバッチ処理:シェルスクリプトの基本
第10回  コマンドのバッチ処理:シェルスクリプトの応用
第11回  ネットワークを用いた情報処理:通信コマンド
第12回  ネットワークを用いた情報処理:HTTP
第13回  ネットワークを用いた情報処理:CGIの基本
第14回  ネットワークを用いた情報処理:CGIの応用
第15回  まとめ

授業時間外学習 / Expected work outside of class

授業前に教科書の当該実習の項を事前に熟読しておくと共に、授業後には実習内容を復習するとともに、次回授業までに残った課題を行なっておくこと。本実習では「ソフトウェア実習  (旧科目名:基本ソフトウェア実習)  の内容を前提としている箇所があるため、事前に復習しておき、実習のときにスムーズに課題に取り掛かれるようにしておくこと。

成績評価の方法・基準・評価
Grading Policies /
Evaluation Criteria

方法 / Grading Policies

定期試験を行わず、平常試験(小テスト・レポート等)で総合評価する。
実習中に与えられた課題に対するレポートの成績と実習受講状況とを総合して判定する。
出席を重視する。

基準・評価 / Evaluation Criteria・Assessment Policy

ネットワークを活用した問題解決の基礎となる技能が習得できていること。

教科書
Textbooks

関西大学総合情報学部  ネットワーク実習2019年度版  関西大学出版部  (関西大学生協で販売)

参考書
References

株式会社創夢  (監修)  はじめてUNIXで仕事をする人が読む本  KADOKAWA/アスキー・メディアワークス  
山森丈範  シェルスクリプト基本リファレンス  技術評論社  
大津真  これから学ぶmacOSターミナル  インプレス  

フィードバックの方法
Feedback Method

担任者への問合せ方法
Instructor Contact

オフィスアワー
授業の前後で対応する。

備考
Other Comments

実習クラス毎にC棟2階の実習室で実習を行う。