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学部・研究科
Faculty/Graduate School
総情
時間割コード
Course Code
70656
科目名
Course title
サブテーマ
Subtitle
インタラクティブアート実習
授業形態/単位
Term/Credits
クラス
Class
/1
担任者名
Instructor
松下 光範
曜限
Day/Period
火5
授業概要
Course Description
到達目標
Course Objectives

授業種別 / Teaching Types

<秋>
実験・実習・製図(対面型)

言語 / Language

<秋>
日本語(Japanese)


授業概要 / Course Description

<秋>
コンピュータの発達に伴い、その用途はビジネスや教育の場面だけでなく、アートやデザインにも広がっている。本実習では、コンピュータの拡張性、可能性について体感するとともに、メディアを利用した創作活動の基礎的素養を身につけることを目的とする。
本実習ではソフトウェアと外部入出力装置を連携させ、インタラクティブメディアを作成するための基礎となる技術を学ぶ。ソフトウェアは情報可視化に特化した言語  Processing  を、外部入出力装置として  Arduino  インタフェースを利用する。LED  や光センサなどの電子部品をソフトウェアで制御することで、プログラムの機能や構造を理解するとともに、電子回路の基本的な知識を習得することが期待される。

到達目標 / Course Objectives

<秋>
Processing  を介して、LED  やセンサをPCと接続し、作品制作に活かす事ができるレベルを目指す。また、基礎的な電子工作の素養を身につける。

授業手法 / Teaching Methods

・学生同士の意見交換(グループ・ペアワーク、ディスカッション、ディベート等含む)

授業計画
Course Content

授業計画 / Course Content

<秋>
1  Processing  と  基礎
 ・Processing  とは?
 ・Processing  とArduinoの連携
 ・Hardware  sketch  の考え方

2電子回路の基礎
 ・抵抗、LED、スイッチ
 ・回路図の読み方

3  Arduinoからの出力
・アナログ出力とディジタル出力
 ・単色  LED  を光らせる
 ・フルカラー  LED  を光らせる

4  Arduino  への入力
 ・光センサで明るさを測定する
 ・赤外線距離センサで物体との距離を測る

5  センサとプログラムの連携
 ・単純な物体を動かす

6自由制作

授業時間外学習 / Expected work outside of class

<秋>
Processing  に関してはハードウェア接続に関する箇所のみを説明する。プログラム言語に関しては教科書として指定した本を参考にして自習してもらう。また、自由制作においては  授業で説明した以外のセンサやマイコンを利用することも許可するが、その利用については自分で学習をすること。

成績評価の方法・基準・評価
Grading Policies /
Evaluation Criteria

方法 / Grading Policies

<秋>
定期試験を行わず、平常試験(小テスト・レポート等)で総合評価する。
中間課題40%、最終成果物60%

基準・評価 / Evaluation Criteria・Assessment Policy

<秋>
オリジナリティ、技術レベル、細部の完成度を評価する。

教科書
Textbooks

<秋>
備 考 / Note=====================================
<秋>
授業時に,実習の参考となる資料を配布する.

参考書
References

<秋>
Massimo  Banzi  Arduino  をはじめよう  オライリージャパン  
小林  茂  (著)  Prototyping  Lab  ―「作りながら考える」ためのArduino実践レシピ  オライリージャパン  
三井  和男  デザイン言語 Processing入門  -  楽しく学ぶコンピュテーショナルデザイン  森北出版  

備 考 / Note=====================================
<秋>
これ以外にも,参考となるWebページ情報や書籍などを適宜紹介する.

フィードバックの方法
Feedback Method

<秋>
中間発表,最終発表で制作物を発表してもらい,コメントする.それ以外にも制作過程で適宜相談を受け,アドバイスを行う.

担任者への問合せ方法
Instructor Contact

<秋>
対面,LMS,電子メール

備考
Other Comments

<秋>
プログラム言語の基礎は習得済みであることを前提とする。そのため、受講時点で初級程度のプログラミング能力(C,Java,  Pythonなど)を有することが必須である。