2020 年度の講義概要のデータベースを検索します。カリキュラムツリーへのリンク
学部・研究科
Faculty/Graduate School
総情
時間割コード
Course Code
70626
科目名
Course title
サブテーマ
Subtitle
制作実習(映像応用)
授業形態/単位
Term/Credits
クラス
Class
/1
2
担任者名
Instructor
長谷 海平
曜限
Day/Period
月2
授業概要
Course Description
到達目標
Course Objectives

授業種別 / Teaching Types

講義

言語 / Language

日本語(Japanese)

授業概要 / Course Description

講義概要
 制作実習の映像系では、基礎としてコンテンツ制作の基本を学ぶが、応用ではスタジオを活用した番組制作の基本を学ぶ。テレビをはじめとする映像メディアでは、実際に行われていることがらを取材するロケや中継のほか、テレビ局が準備したスタジオという環境の中でことがらを発生させて撮影する手法が多くとられている。本実習では、グループメンバーがそれぞれ、演出スタッフ(ディレクター、フロアディレクターなど)と技術スタッフ(テクニカルディレクター、カメラマン、照明、音声、VEなど)および出演者などの役割を分担し、こうしたスタジオ制作による15分の映像コンテンツを作成する。準備段階では、セット(大道具、小道具)やテロップなどの作成、制作実習(映像基礎)で養った力を活用してインサート映像の撮影・編集なども、グループ内で分担する。15分生放送スタイルでの作品制作では、ドライリハーサル、カメラリハーサル、本番といった複数回のスタジオ撮影を通じて、集団で修正や洗練を行いコンテンツの質を高めて行くグループワークを行い、映像制作の力を養う。

到達目標 / Course Objectives

 グループ作業を通じ、映像作品の成り立ちについて学び、メディアリテラシーを向上させる。
 スタジオでの映像制作の基礎力を身につける。

授業計画
Course Content

授業計画 / Course Content

 1 オリエンテーション(スタジオ機材の使い方基礎、生放送スタイルのコンテンツ制作における役割分担など)
 2 企画の作り方
 3 提案会議とグループ編成(1)
 4 提案会議とグループ編成(2)
 5 構成表・台本の作成(1) 6 構成表・台本の作成(2)
 7 ドライリハーサル
 8 スタジオ機材運用練習、インサートVTR撮影(1)
 9 スタジオ機材運用練習、インサートVTR撮影(2)
 10 カメラリハーサル(1)
 11 構成表・台本の修正 12 グループ1撮影
 13 グループ2撮影
 14 グループ3撮影
 15 作品発表会と講評

授業時間外学習 / Expected work outside of class

グループワークを進めるにあたり、役割分担に合わせて適宜作業を行い、授業時間内の全体作業に支障がないように準備すること。

成績評価の方法・基準・評価
Grading Policies /
Evaluation Criteria

方法 / Grading Policies

定期試験を行わず、平常試験(小テスト・レポート等)で総合評価する。
出席点(60%)、課題点(30%)、提出物点(10%)

基準・評価 / Evaluation Criteria・Assessment Policy

出席点(60点満点)……減点方式で、一回欠席ごとに10点減点 
課題点(30点満点)……制作への取り組みのありよう、および制作物の出来映えを評価する
提出物点(10点満点)……最終レポート10点とし、不提出はその満点を減点する。提出遅れに関してはそれぞれの担当者で状態に応じて適切な減点を行う。

教科書
Textbooks

参考書
References

鈴木誠一郎・喜多千草  『映像制作入門』   (ナカニシヤ出版)   9784779503078

フィードバックの方法
Feedback Method

担任者への問合せ方法
Instructor Contact

関大LMSのメッセージ機能を使用すること。

備考
Other Comments

制作実習(映像基礎)を履修済であることを前提に授業を進める。