2019 年度の講義概要のデータベースを検索します。カリキュラムツリーへのリンク
学部・研究科
Faculty/Graduate School
総情
時間割コード
Course Code
70481
科目名
Course title
サブテーマ
Subtitle
プログラミング言語(C)
<C>
授業形態/単位
Term/Credits
クラス
Class
/2
担任者名
Instructor
桑門 秀典
曜限
Day/Period
火5
授業概要
Course Description
到達目標
Course Objectives

授業方法 / Teaching Methods

講義

言語 / Language

日本語(Japanese)

授業概要 / Course Description

本講義「プログラミング言語(C)」は、1年次秋学期に配当される「プログラミング入門」と「プログラミング基礎実習」の続編となる科目である。本講義では、「プログラミング入門」で学んだ基礎知識を定着させ、「プログラミング入門」で触れられなかったC言語の文法とそれを用いたプログラムを作成する知識を習得することを目指す。実習科目「プログラミング実習(C)」で本講義に関するプログラムを作成することで、理解を深める。なお、本講義の内容は、1年次に配当される「コンピュータの言語」と関連がある。

到達目標 / Course Objectives

①知識・技能の観点
 C言語の基礎的文法を理解することができる。
 基本的なアルゴリズムのC言語による実装を理解することができ 
 る。

②思考力・判断力・表現力等の能力の観点
 C言語のプログラムを読み、処理の流れを追うことができる。
 基本的なアルゴリズムのC言語プログラムを作成することができ
 る。

③主体的な態度の観点
 理解が不十分なC言語プログラムを自ら復習し、理解度を深めるこ
 とができる。

授業計画
Course Content

授業計画 / Course Content

「プログラミング入門」の続きの内容を教科書に沿って授業を進める。なお、最初の数回の授業は、「プログラミング入門」の内容と重複する部分がある。

1.  構造体と構造体の配列
2.  ファイル入出力
3.  ポインタ
4.  関数とポインタ
5.  メモリ管理
6.  1-5回までのまとめと小テスト
7.  探索アルゴリズム(線形探索、二分探索)
8.  整列アルゴリズム(バブルソート等)
9.  整列アルゴリズム(クイックソート等)
10.  リスト構造(単方向、連結と追加)
11.  リスト構造(単方向、削除と探索)
12.  7-11回までのまとめと小テスト
13.  リスト構造(双方向、連結と追加)
14.  リスト構造(双方向、削除と探索)
15.  木構造

授業時間外学習 / Expected work outside of class

毎回、宿題を出題する。

成績評価の方法・基準・評価
Grading Policies /
Evaluation Criteria

方法 / Grading Policies

定期試験(筆記試験)の成績と平常成績で総合評価する。
定期試験(30%)、小テスト(40%)、宿題(30%)により総合評価する。

基準・評価 / Evaluation Criteria・Assessment Policy

①知識・技能の観点
 宿題、小テスト及び定期試験

②思考力・判断力・表現力等の能力の観点
 C言語プログラムの処理の流れ及びアルゴリズムを問う定期試験

③主体的な態度の観点
 小テスト等の復習を想定した類似のC言語プログラムの問題

教科書
Textbooks

田中成典  『C言語教科書  -「言語仕様」から「データ構造」「アルゴリズム」の実装まで』  (I・O  BOOKS)  

上記の教科書は、1年次秋学期配当の「プログラミング入門」「プログラミング基礎実習」の教科書と同じである。

参考書
References

フィードバックの方法
Feedback Method

小テスト,日々の課題の解説を授業中に行う。

担任者への問合せ方法
Instructor Contact

関大LMSの「メッセージ」機能で連絡してください。

備考
Other Comments

「プログラミング入門」と「プログラミング基礎実習」を単位取得済みであることを前提にしている。2年次春学期配当の「プログラミング実習(C)」を受講していることが望ましい。
授業の進め方と成績評価方法については、初回授業時に詳しく説明する。