2019 年度の講義概要のデータベースを検索します。カリキュラムツリーへのリンク
学部・研究科
Faculty/Graduate School
総情
時間割コード
Course Code
70377
科目名
Course title
サブテーマ
Subtitle
情報社会論
授業形態/単位
Term/Credits
クラス
Class
/2
担任者名
Instructor
岡田 朋之
曜限
Day/Period
月4
授業概要
Course Description
到達目標
Course Objectives

授業方法 / Teaching Methods

講義

言語 / Language

日本語(Japanese)

授業概要 / Course Description

 「情報社会」とは何か。それは自明なことではない。しかし、情報通信技術の発展・普及とともに、社会が変容してきたのは紛れもない事実であろう。そこで本講義では、特に二十世紀に起こった社会変容に注目し、主にデジタルコンピュータやそのネットワーク利用をめぐる社会変容に関わる現代的諸問題を、社会学的および歴史学的観点から分析する。それらの問題には多数の論点が存在し、必ずしも答えはひとつに収束しない。むしろ「情報社会」とは何かについて、受講生自ら考察することが求められている。

到達目標 / Course Objectives

 文理融合型の総合情報学部の基幹科目として、情報と社会について考える基礎的な視点を得ることを目標とする。さらに教職科目として、高校の「情報」教員として自ら授業を組み立てる際の基礎を身につけることを目標とする。

授業計画
Course Content

授業計画 / Course Content

第1回  オリエンテーション
第2回  情報社会を論ずるとは
第3回  メディアの社会的生成(技術決定論と社会構成主義)
第4回  コンピュータとインターネットの歴史
第5回  情報社会を生きる子どもたち①
第6回  情報社会を生きる子どもたち②
第7回  情報社会と匿名性①
第8回  情報社会と匿名性②
第9回  日本的マスメディアの形成と課題
第10回  多メディアの時代と世論形成
第11回  広告コミュニケーションの発展と転回
第12回  メディアとしての図書館とミュージアム
第13回  リクエスト講義
第14回  情報社会の現在
第15回  まとめ

授業時間外学習 / Expected work outside of class

多くの回に予習課題が出されるので、指示に従い事前にオンラインで提出を行う。また小テストが出された場合は、授業中あるいは授業後の一定時間内にオンライン解答する。

成績評価の方法・基準・評価
Grading Policies /
Evaluation Criteria

方法 / Grading Policies

定期試験を行わず、平常試験(小テスト・レポート等)で総合評価する。
予習課題および授業内課題、小テストで100%

基準・評価 / Evaluation Criteria・Assessment Policy

予習課題および授業内課題、小テストを成績評価の対象とする。

教科書
Textbooks


とくに使用しない。必要に応じて資料を配布する。

参考書
References


各回のテーマに合わせて参考文献を紹介する。

フィードバックの方法
Feedback Method

担任者への問合せ方法
Instructor Contact

関大LMSのメッセージ機能を使用すること。

備考
Other Comments

関大LMSを連絡や課題提出等に利用するので、随時確認すること。