2020 年度の講義概要のデータベースを検索します。カリキュラムツリーへのリンク
学部・研究科
Faculty/Graduate School
総情
時間割コード
Course Code
70528
科目名
Course title
サブテーマ
Subtitle
ミクロ政治分析
<S>
授業形態/単位
Term/Credits
クラス
Class
/2
担任者名
Instructor
名取 良太
曜限
Day/Period
水1
授業概要
Course Description
到達目標
Course Objectives

授業種別 / Teaching Types

講義

言語 / Language

日本語(Japanese)

授業概要 / Course Description

 現在の日本は、少子高齢化社会への対応、長引く経済不況からの脱出、多額の政府債務の返済など、さまざまな課題を突きつけられている。しかしながら、政治は、有効な解決策を提示することができず、課題は先送りされたままである。その要因として、日本政治のシステム自体の欠陥が指摘される。したがって、日本が抱える問題を抜本的に解決していくために、政治改革・行政改革・財政構造改革、などの政治行政システムの改革が求められる。
 本講義では、選挙・選挙制度・決定システム・有権者の政治参加・投票行動などに焦点を当てながら、現代の日本政治システムが、具体的に、どのような問題を抱えているのかについて、内外の実証的な研究成果を紹介しながら論じていくこととする。有権者の意思や行動が、どのように規定され、どのような形で政治システムに伝達されていくのか、そして、そこにどのような問題が内在しているのかなどについて議論を進めていきたい。

到達目標 / Course Objectives

社会的決定に関する制度の重要性を理解する。

授業計画
Course Content

授業計画 / Course Content

第1回  イントロダクション
第2回  社会的決定論の概説
第3回  社会的決定の理論(1)
第4回  社会的決定の理論(2)
第5回  投票方法の理論(1)
第6回  投票方法の理論(2)
第7回  選挙制度の理論(1)
第8回  選挙制度の理論(2)
第9回  日本の選挙制度(1)
第10回  日本の選挙制度(2)
第11回  投票行動の理論(1)
第12回  投票行動の理論(2)
第13回  投票行動の理論(3)
第14回  投票行動の理論(4)
第15回  総括

授業時間外学習 / Expected work outside of class

授業資料、ノートを読み返し、理解が不十分な箇所に関しては各自参考書を調べるなどして復習をすること。

成績評価の方法・基準・評価
Grading Policies /
Evaluation Criteria

方法 / Grading Policies

定期試験を行わず、平常試験(小テスト・レポート等)で総合評価する。
学期中3回、レポート(合計10000字以上)の提出を求めます。レポート(80%)、平常点(20%)の配分で評価します。

基準・評価 / Evaluation Criteria・Assessment Policy

社会的決定に関する研究動向を理解していること。

教科書
Textbooks

参考書
References

宇佐美誠  決定  東京大学出版会  4130341340

フィードバックの方法
Feedback Method

担任者への問合せ方法
Instructor Contact

適宜、指示する。

備考
Other Comments

(1)成績評価の方法、基準・評価
次のとおり、評価割合を変更します。
・関大  LMS  で指示するレポート課題(100%)
(2)担任者への問合せ方法
授業に関する問い合わせは、関大  LMS  のメッセージ機能で連絡してください。
(3)授業形態*
講義内容を収録した動画をオンデマンド配信するかたちで授業を行います。動画は、Dropbox  にアップロードします。視聴  URL  は、関大  LMSに提示します。