2021 年度の講義概要のデータベースを検索します。カリキュラムツリーへのリンク
学部・研究科
Faculty/Graduate School
総情
時間割コード
Course Code
70515
科目名
Course title
サブテーマ
Subtitle
デザイン論
<M>
授業形態/単位
Term/Credits
クラス
Class
/2
担任者名
Instructor
井浦 崇
曜限
Day/Period
月2
授業概要
Course Description
到達目標
Course Objectives

授業種別 / Teaching Types

講義(オンデマンド配信型)

言語 / Language

日本語(Japanese)

授業概要 / Course Description

20世紀、デザインは産業のあらゆる分野で発展し、様々な変化を遂げた。現代のデザインはきわめて広汎かつ特異な芸術の領域であり、これを論じるにはデザイン成果物の即物的な評価以外に、普遍性、趣味性、生み出されるプロセス、そして科学的・社会的背景や地域性、歴史などについて考慮する必要がある。この講義では20世紀のモダンデザインの潮流に沿って年代ごとに重要な人物や作品、思想をとりあげ解説し、そこからデザインを理解するための知識を学ぶ。

学位授与方針との関係 / Related Diploma Policy

(総合情報学部)
1.知識・技能
  
2.思考力・判断力・表現力等の能力
  

到達目標 / Course Objectives

・近代社会におけるデザインの成り立ちに関する基礎知識を身につける。
・モダンデザインの意義と功罪について歴史的背景から理解する。

授業手法 / Teaching Methods

・教員による資料等を用いた説明や課題等へのフィードバック

授業計画
Course Content

授業計画 / Course Content

第1回  19世紀のデザイン
第2回  アーツアンドクラフツ運動
第3回  モダンデザインの源流
第4回  アールヌーボーからフォーディズムへ
第5回  都市アバンギャルド
第6回  構成主義の空間革命
第7回  機能主義とファシズム
第8回  「啓蒙」と工業文明の神話化
第9回  複製化するモダンデザインの言語
第10回  文化産業時代
第11回  記号の氾濫と消費の陶酔
第12回  ポストモダニズム1
第13回  ポストモダニズム2
第14回  テクノロジーとデザイン
第15回  まとめ

授業時間外学習 / Expected work outside of class

作品鑑賞のレポートを課すことがある。

成績評価の方法・基準・評価
Grading Policies /
Evaluation Criteria

方法 / Grading Policies

定期試験を行わず、平常試験(小テスト・レポート等)で総合評価する。
・関大  LMS  で指示する中間レポート課題(40%)
・関大  LMS  で指示する最終レポート課題(60%)

基準・評価 / Evaluation Criteria・Assessment Policy

・各回で取り上げた基本的な問題や概念について正しく理解できているかどうかを評価する。

教科書
Textbooks

高島  直之【監修】/橋本  優子/菅谷  富夫/肴倉  睦子【編】  『デザイン史を学ぶクリティカル・ワーズ』  (フィルムアート社)  978-4845906895

参考書
References

海野弘  『現代デザイン―「デザインの世紀」をよむ』  (新曜社)  978-4788506107
藤田治彦  『現代デザイン論』  (昭和堂)  9784812299081
阿部公正、神田昭夫、高見堅志郎、羽原肅郎、向井周太郎‎、森啓  『増補新装  カラー版  世界デザイン史』  (美術出版社)  978-4-568-40084-7

フィードバックの方法
Feedback Method

担任者への問合せ方法
Instructor Contact

関大LMSのメッセージ機能で対応する。

備考
Other Comments

講義はオンデマンド配信授業で、動画URLなどを関大LMS「資料」に提示する。受講生への連絡は関大LMSの「タイムライン」を用いる。